ヒーリングソウル

Healing Soul シャーマンがお届けする人生とサイコシンセシスとフェルデンクライス。

神社のしくみ

 最近は神社や寺院に行くという行為は開運とのかかわりで説明されることが多いけど、シャーマニックなヒーローズジャーニー的かつ哲学的な視点で観るとまた別の世界がみえてくるから面白い。
 

 寺社仏閣は世界の臍と繋がる場所であり、門をくぐって中に入るということは世俗的なエゴの塊である「自分」を越えて、より深い内的世界に入ってゆくという意味を持つ。
 

 言い換えると、それは古い自我の死でもある。
 そして内的世界の混沌とした豊かな生命力に触れることで、あらたな命をもらって甦る、つまり再生を意味するんだよね。その意味では霊験に触れることがなければ、物理的に敷地内に入っていても、入ったことにはならない。
 

 こうした仕組みがあるから、入り口にはちゃんと仕掛けが施されているでしょ。境界を越えて聖なる内的世界に入る資格があるかを試す番人としての狛犬だの仁王像がそれ。
 

 てな話もヒーローズジャーニーでお話するかも。
 
2017年3月1日

講座『魂のミッションを生きる、ヒーローズジャーニーを学べ』

昼間、コール田無のイベントルームの予約をしてきた。コール田無は内緒にしておきたい都内有数のパワースポット田無神社のお隣に建っているせいか、気が凄くいいので、なにかと使わせてもらうことが多い。
 

 面白いのはここでわたしが主催した講座に参加した方の開運率が半端ないこと。〇〇さんも△△さんも本を出したり、人気講師(?)になったり、結婚したり、妊娠したり、とにかく本人が望むHappyが具現化している。
 
 
 ん~これは講座の良さもあるけど(爆)、それだけじゃないな。やっぱり田無神社のエネルギーのせいでしょ。・・・としか思えない。だって凄すぎるから。
 

 というわけで、『魂のミッションを生きる、ヒーローズジャーニーを学べ』というお題で3回連続の講座をやります。
 
 
 ヒーローズジャーニーとは、ジョゼフ・キャンベルが古今東西のあらゆる神話や寓話の根底に流れる人類の普遍的な心の成長と変容の道筋をわかりやすく示したもの。その面白さと普遍性からハリウッドの脚本家が最初に学ぶ脚本づくりの王道にもなっている。さらにいま話題のスノーデンの愛読書もジョゼフキャンベルだった。
 

 わたしがジョゼフ・キャンベルの著書に出会ったのは36歳のとき。当時某出版社の編集さんに小説を添削してもらっっていて、そのときにおすすめされたのがジョゼフ・キャンベルだった。物書きならジョゼフ・キャンベルぐらいは読んでおけと。
 

 次にジョゼフ・キャンベルの話題がでたのは2003年、伊藤雄二郎さんのもとでサイコシンセシスを学んでいた時。「あかしゃん、ジョゼフ・キャンベルを知っていますか?」と。
 

 別に小説家になるわけじゃないし、映画を作るわけじゃないんだから必要ないって?
 

  それは違う。
 すべてのひとが日々物語を書いている。
 人生という壮大な、自分だけの物語をだ。
 

  楽しいことも、辛いことも、人生で起きることにはぜんぶ意味がある。
 いや、正確にいうと意味なんかない。
 意味なんかないからこそ、自分で意味を見つけてゆくことで、人生は味わい深いものになってゆく。
 

  もしも新しい事をはじめたいと思っているなら、
 過去の整理と将来の方向付けをしたいなら、
 いま起きている事の意味を知りたいなら、
 人生を深く味わいたいと思っているなら、
 本気でやりたいことがあるなら、
 もっと面白く、直観にしたがって生きてみたいと思うなら、
 自分の本質(魂)のミッションにしたがって生きたいなら、
 
 
 講座に遊びにきてね。
 

 ヒーローズジャーニーを軸に体を動かしながらより深く自分の今を感じ、ミッションに触れるためのワークを行います。このワークは英雄が旅をするための大事な武器ってな位置づけかな。もちろん映画を例に出しながらヒーローズジャーニーについて徹底的に解説しますよ。で、あなたのヒーローズジャーニーに思いをはせる宿題も出ます。
 
 
 いまのわたしだからできる初公開の講座です。
 

◆日程 4月2日(日)、4月23日(日)、5月21日(日)の全3回。
 

◆時間 10~16時30分
 

◆会場 
 4月 2日(日)コール田無 (西東京市)
4月23日(日)コール田無 (西東京市)
 5月21日(日) Kubusuria クブスーリア(葉山 一色海岸から徒歩10分)
 

◆参加費 初公開の講座なので、キャンペーン価格で35,000円。
 

◆特典 家族割引あり:ご家族(親子・夫婦・兄弟姉妹)でご一緒にお申込みの場合に限り、お二人で70,000円(35,000円×2名)のところをお二人で60,000円とさせていただきます。
 

◆お申込み 2月26日23時58分開始です。氏名・性別・年齢・詳細等の連絡先メールアドレス・当日連絡先メールアドレスを添えて、info☆lutera.bizまでメールください。☆を@に変えてね。 
 

 5月21日(日)はコール田無の抽選が3月に入ってからなのでまだ100%確定ではないんですが、たぶんどの部屋かは取れると思います。
 2017年のいまだからこそ楽しめる講座です。
 お会いできるのを楽しみにしています。
 

2017年2月26日

五十肩とフェルデンクライス

 昨日は三週間に1回くらいしかFIを受けに来られないある五十肩のお客様に肩と股関節のつながりのための自宅で簡単にできるATMを提案した。レッスン終了後、肩甲骨まわりと肋骨上部の動きの違いを感じると目を輝かせて話してくれた。ストレッチじゃないので、動きを感じるプロセスそのものを楽しみながら、適当に心地よい範囲で、思いだしたときに自宅でやってみたらいいですよ~と伝えた。
 

 フェルデンクライスのFI(プライベートレッスン)の良さは、直接身体に触れて行うだけじゃなくて、相手の身体の状態に合わせたATMのレシピを提案できることかも。
 

 五十肩とか体の不調は本人にとっては不自由このうえないので、効果があるとわかると自宅で取り組んでくれることが多い。
 

 お客様にとっては、あんなに硬かったり、痛かったりして、この先もこの体と付き合っていく以外ないのかなと思うとちょっと憂鬱になっていたのが簡単なレッスンで身体が楽に自由に動くようになるという驚きと同時に、自分で丁寧にメンテナンスしながらより楽で快適な体を作ってゆけることそのものが大きな自信につながるんだよね。
 

ふつうは加齢とともに体のあちこちが動きづらくなっていくのに、フェルデンクライスを日常に取り入れることで、逆に海快適になっていくんだからそりゃ地震と希望につながるよね。

 

 そんなわけで、きのうは4年間頑張って通い続けてよかったなとしみじみ思ったのでした。
 

2017年2月10日

立春と今年の流れ


 立春の日は近所のイタリアンのお店でビールを片手にランチを食べて、ほろ酔い気分でブログの過去記事の整理を始めた。
 
 
 昨年末にライブドアブログからwordpressに引っ越すときにけっこう記事を削除したけど、それでもまだ670本ちかくもある。ブログを始めた当初はこんなに続くと思っていなかったのもあって、カテゴリー分けがざっくりしすぎていて、いまとなってはどこに何の記事があるのかすらわからない状況に陥っている。おまけにライブドアからの引っ越し作業がうまくできなくて、記事の改行が反映されていなかったりとめちゃくちゃ読みにくい状態になっている。
 

 というわけで、わかりやすくインデックスを作りつつ改行も修正して、もうちょっとわかりやすいブログにしようかなと作業を開始したところなので、暖かい目で見守ってね。
 

 ブログを始めたのは2005年1月5日だから、ちょうど今年のお正月でまるまる12年になる。まだブログというものが世の中に存在していなくて、ホームページに地道にエッセイをアップしていた時期を含めると、ネットで情報発信をするようになってからいつの間にか15年も経ってしまった。
 

 15年前って、わたしが40歳のときだよ(^^;
 感慨深いというか、びっくりだ。
 わたしにとっては今年は大きな節目だと感じていて、これまでの人生を振り返りつつ過去を整理して、新しい風に乗る時期なのだろう。
 

 年明けの神示と合わせて考えると、これ、わたしだけじゃないかもしれない。
 2月いっぱいは次を模索しつつ、まだ過去の整理期間、3月から徐々に動き始めて春分で本格的に始動。5月のbig waveに乗って、今年後半の台風級の風と波を乗りこなして、年末には新しい時代の扉をあけるって感じかな。
 

 ふう。大混乱の幕開けの年にふさわしく、タップを踏みながら新しい風に乗ろうね♪
 

2017年2月6日

火の神域

 気がついたら今日は節分。季節が過ぎるのはあっと言う間だなあと思う今日この頃ですが、お元気ですか。
 
 昨日はひさしぶりに箱根に御蕎麦を食べに行ってきた。箱根に行くのは2015年の四月に火山活動が活発になって大涌谷が立ち入り禁止になったとき以来だから2年ぶりぐらいだ。
 

 ひさしぶりの箱根は節分の前日ということもあって、いい意味で張りつめた空気感とピーカンの青空がない混ぜになって凛としたエネルギーに満ちていた。火山活動も一時期よりも落ち着いているので、大涌谷も観光客で大賑わいだった。
 

 唐突だけど、火というのはとても霊力が強くて、古いものを浄化し、新しいものを産み落とす、あるいは目覚めさせる力がある。昔話で花咲爺さんが灰を蒔いて、枯れ木に花を咲かせるシーンがあるでしょ? あれは火の霊力をモチーフにしてるんだよね。
 

 そういえばわたし自身も昔、灰に関する不思議な夢を見たことがある。
 夢の中で、灰をもらうんだよね。で、それを蒔けと言われて、無造作を灰を蒔くと、渦を巻きながら風に乗って世界中に灰が広がってゆく夢。
 

 その夢を見たあとから、急速にシャーマン能力が開花していった。その過程で水系の修行は必要ないとかで滝行は一度もやらなかったけど、炎を何時間も見つめる修行とか、山岳を何時間も歩くとか、荒っぽいこともずいぶんやった。
 

 

 このところ後進を育てるほうにまわっているので、わたしが神事をすることはめったにない。今回の箱根もメインは後進の子たちで、わたしはお蕎麦がメインだ(笑)。それでも箱根は大地と火のエネルギーが満ちているので神域にいるだけで気持ちよくて幸せ。
 
 
 

 明日は立春。
 いろんなことがあると思うけど、新たなエネルギーを呼び込んで素敵な流れを作りましょ。