ブログ
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自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「15 それ」
「『それ』はひそかに口伝で伝えられてきたんです」 神戸圭子は電話の向こうで話し始めた。 日本は全国に無数の寺社仏閣が散らばっているが、その中でも力のある神社やお寺とそうでないところがある。差しさわりがあるので名前を明かすことはで... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「14 六芒星起動」
鳥取の海岸はどこまでも砂浜が続いていた。 重く垂れこめた雲が海と繋がり、銀色に光っている。 わたしは見るでもなく、眼下の海を眺めた。 海の向こうから漂着するさまざまなモノを寄りモノなどと呼ぶが、この場所は有形無形のさまざまな... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「13 「意識を飛ばす 竹生島弁財天」
神事には二種類の方法がある。 ひとつは実際にその地に行って、神事を行う方法。もうひとつは居ながらにして、意識を飛ばしてその場所に行って、見聞きしたり、物理的な変化を起こす方法だ。アストラスプロジェクション、すなわち幽体離脱の移動距離が... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「12 大神神社と土砂降りの雨」
小雨の降る中、バスがゆっくりと走り出した。天川村が遠ざかってゆく。時計を見るとまだお昼を回ったばかりだ。ふと思い立って、三輪山のふもとにある大神神社に寄ることにした。 バスと電車を乗り継いで、大神神社についたのは2時半過ぎ。電車... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「11 天河弁財天」
天河弁財天は東京から行くと思いのほか遠い。 京都で近鉄に乗継ぎ、橿原神宮前からタクシーで1時間半くらいかかった。 近鉄で下市口まで行く方法もあるが、今回は一泊だし、美味しいものを食べて、のんびりと旅をすることにした。 天河弁財... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「10 心の暗黒面とフォーカシング」
暗黒龍王のことがあって、ひとつわかったことがある。 誰の心の中にも、なかったことにしたい感情や過去の経験からくる思い込みがある。 そうしたどろどろした怒りや悲しみなどのネガティブな感情は、明るく積極的で誰にでも好かれるような模...



