ブログ
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古代幻視
古代幻視 神功皇后 2005年版(2024年追記あり)
彼女は、一瞬立ち止まった。 目が暗さに慣れるまで少々の時間が必要だったからだ。 だだっ広い屋形のなかは暗く、すべての入り口に板が打ち付けてあるのだろう。彼女の背後の開け放した入り口から、庭先の光がわずかに差し込んでいるだけだ。 乾い... -
魔境・内観・霊的進化
それは誰のため?
最近よく、神社に呼ばれるという話を聞く。 「呼ばれる」というのは、いわゆる精神世界用語(?)で、ようするに、ある特定の場所がとても気になったり、その場所にすごく惹きつけられてしまう精神状態をさすんだよね。なかには瞑想や祈り、あるいは夢な... -
生きる
隻手の音を聞いてこい
きのう、何気なくテレビをつけたら、いきなりこんな言葉が耳に飛びこんできた。 「隻手の音をきいてこい」 隻手というのは片手のこと。 ふつう両手を打ち合わせて拍手をするよね。つまり両手があるから音を鳴らすことができる。片手では音を... -
古代幻視
宮古島幻想
一週間休みをあげるから自由に好きなことだけやっていいと言われたら何をするだろう? わたしだったら、いますぐ宮古島に行きたい。 宮古島の白い砂を踏みしめながら踊りたい。 大地の鼓動を感じながら唄いたい。 きっと島中の懐かしい神々がやって... -
激動の時代を乗り切る極意
強く、優しく、したたかに
なぜいま、魔女なのか? 古来より女性は強くたくましく生命力に満ちた存在だった。 むずがる赤ん坊をおぶい、夕飯の団子をこねつつ傍らの男たちを叱咤する。 男と対立するのではなく、「ばかねぇ・・・」と笑いながら、ちいさな野心や虚栄心にこだ... -
激動の時代を乗り切る極意
バタフライ効果
昨日、子供の小学校のPTA関係の友人から電話があった。 「例の件、総務内で話し合ったんだけど、やっぱりほとんどのひとは心理学なんて興味ないと思うという意見が大半で、実現は無理かもしれない」 じつは昨年の秋、学校でフォーカシングの勉強会...



