静と動、ふたつの瞑想をやる意味

「マインドフルネス瞑想教室では、どうして前半に、フェルデンクライスを取り入れているの?」
と、いう質問をもらいました。
それはですね、理由は三つあります。
①身体の動きに意識を向ける「動くマインドフルネス」の初歩的な練習に最適
②骨格が調うので、集中力が格段にアップする
③どんな自分に対してもジャッジせずに、ありのままの状態を受けとめる力が育つ
たとえばよくマインドフルネスの体験会で取り入れられている「歩く瞑想」。やったことがあるひとはわかると思うけど、じつはあれはめちゃめちゃ難しいのです。
入り口は呼吸に集中なんだけど、そこに動きが加わったとたん難易度が高くなる。歩きながら呼吸を意識するので手一杯だったという経験はありませんか?
身体の中の骨と筋肉の繊細な動きも捉えられるのはかなりの達人。アスリートやその道の超一流のひとならできちゃうかもしれませんが、ふつうのひとがまったく練習無しで最初からできることはまずありません。なので教室では「動く瞑想」の基礎になる身体の動きに耳を澄ます練習ツールとしてフェルデンクライスメソッドを取り入れているわけです。
え? それができるようになると、なにかいいことがあるの?
はい。
幸福度がめちゃめちゃ高くなります。
不安に対するレジリエンス能力、つまりストレス処理能力がアップするため、適切な選択と対処ができるようになります。
その結果、
仕事・恋愛を含めて人生すべてがうまくまわるようになるわけです。家族やパートナーと共に安定した幸せを感じながら、自分自身の魂のミッションを生きることがあたりまえになります。なによりも静かな自信が内側からあふれてきます。
静と動のふたつの瞑想を取り入れることで、瞑想の質が加速度的にアップするんです。これは私自身の経験からも、生徒さんの変化をみても実証済み。
あ、写真は趣味の陶芸のはじめての作品です。ろくろを回すときの集中する感覚と、出来上がった小鉢に酒の肴を盛り付けていただく晩御飯が楽しくて、このところちょっとはまっています。
というわけで、7月は昨日が最後。
次回の教室は8月後半にお会いしましょ。
2019年7月25日
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