浄化の乗りきり方」カテゴリーアーカイブ

地震や天変地異とわたしたちの心はどんな繋がりがあるの? シャーマン的な観点から語ってみました。

浄化の乗りきり方 7 霊的装置としての参院選

 このシリーズではこれまでずっと集合意識が地震に影響を与えると書いてきた。けれど本当に大きな影響力を与えるのは、じつは集合無意識のほうなんだよね。
 

 たしかに昨今の世の中の現状や日本を取り巻く国際情勢はなかなか厳しいものがあって、ストレスの材料には事欠かない。だから怒りや不満、あるいは不安や恐怖を多少なりとも自覚していないひとはおそらくいないと思う。
 

 けれど心を見つめるという作業をしないかぎり、その自覚はとても表面的なもので終わってしまう。また日々流れるニュースを自分と結びつけて考えることのできないひとも少なくない。どちらにせよ、これは顕在意識の範囲の話なんだよね。だから集合意識と書いてきた。
 

 ところが祭りや参院選といったイベントによって一時的にストレスが軽減されたところで、それぞれの潜在意識すなわち無意識のなかにしまってある問題はなにも解決していない。つまり集合無意識レベルでは根本的な解決になっていないんだよね。
 

 それどころか無意識(潜在意識)にうず高く積もったネガティブな感情は一極集中することによって、日本の将来に大きな禍根を残すようなとんでもない選択をしてしまう可能性も捨てきれない。まさに参院選は諸刃の剣。その意味では地震という形で出たほうがまだましかもしれない。
 

 ※この場合の「とんでもない選択」は、主に参院選の結果をふくめた政治的な選択をさしている。

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浄化の乗りきり方 6 祝うは呪う

 さて五月も終盤にはいったね。
 先週の17日は都内の井の頭公園に行ってきた。
 友人と吉祥寺のイタリアンレストラン・クチーナでお昼を食べて、外にでたらどしゃぶりの雨。四谷に向かう友人と吉祥寺の駅でわかれ、用事をすませに井の頭公園に寄った頃には、雨は上がり眩しい太陽が輝いていた。
 

 そのときの太陽の写真をひさひざにHPにアップしました。
 http://tsubasamagic.com/sun.html
 さすが太陽ってなエネルギーで、元気がもらえます。
 といったところで、浄化シリーズ第六弾のお届けです。
 タイトルは、
 
 
     『祝うは呪う』

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浄化の乗りきり方 5  なぜ参院選が地震の抑制につながるのか?

 これまで地震と心の関係についていろいろ書いてきた。
 というわけで本日のテーマは、
 

  『なぜ参院選が地震の抑制につながるのか?』
 

 いままでの話を整理すると、
 

1 わたしたちの心に変革が必要なとき、地震という形で調整がはいる。
2 人間の集合意識が地震の規模や被害の程度に影響をあたえる。つまり怒りや憎しみなどのネガティブな感情が強いほど、地震の被害は大きくなる。
 

 となるよね。
 唐突だけど、夏になると今年も各地でお祭りが催されるよね。うちわ片手に夜店の並ぶ参道を歩くと太鼓の音やお囃子が聞こえてくる。的屋の兄ちゃんが手際よく作る焼きそばの匂いやわた飴を作るモーターの音。そんなざわめきを聞きながら、いつもより気分が高揚している自分に気づく。そんな経験は誰にでもあると思う。
 

 そもそも祭りってなんだろう?
 祭りの目的は神事なのは当然だけど、じつはもっと大きな役割がある。
 

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浄化の乗りきり方 4 地震と心

 前回は地震と心の関係を心理学的な観点から書いてみたんだけど、今回はシャーマン的な角度から書いてみるね。
 

 レイラインシリーズをお読みの方はご存知だと思うけど、レイラインにかかわるエネルギーは大きくわけると四つあって、そのうちのひとつが人間のもつ『気』とか『集合意識』と呼ばれているものだよね。
 

 集合意識というのは簡単にいうと多くの人々が感じている気持ちのこと。怒りや悲しみといったネガティブな感情をもっている人が多ければ、集合意識は重く暗い波動になる。逆に愛や思いやりの気持ちをもつ人が多ければ集合意識は明るく軽い波動になる。
 

 人間の意識っていうのはわたしたちが思っている以上に力がある。
 そして地震の規模や被害は地震のもともとのエネルギーにくわえて、人間のもつ集合意識の作用も見逃せない。
 簡単に書くと、こんな式になる。
 

 地震のエネルギー + (±)人間の集合意識 = 地震の被害の程度
 

 たとえばわたしたちの意識変革を促すために10のエネルギーをもつ地震が起きる予定だったとするよね。けれど愛や思いやりの気持ちをもった人がたくさんいたなら、10-1=9で地震の被害は予定よりも小さくなる。
 逆に怒りや憎しみ、不安といったネガティブな感情をもったひとが大半をしめていれば10+1=11となって被害は大きくなる。
 

 どうしてこうなるのか?

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浄化の乗りきり方 3 ドリーミングDreaming

 さて今日のテーマは個人の心の動きや夢・身体症状とわたしたちの住むこの世界の現実とのつながりについて。
 

 たとえばB子さんの場合、心のどこかで変わりたいと思っていながらも「自分はべつに悩んでなんかいないわ」と思い込んでいたとする。友人には「いつも明るいわね」なんて言われて、自分でもその気になっているんだけど、ふとした拍子に胃が痛む。そういえば最近、体もだるいし、体調がわるいなあ・・・医者に行ったほうがいいのかしら。
 

 B子さんの心のなかでは何が起きているんだろう? 
 たとえば職場での上司や同僚に対する不満、仕事そのものに対する不満、プライベートでは恋人に対する不満がたまっているのかもしれない。不満な気持ちになるのは、相手がこちらの期待通りの行動をとってくれないからだよね。
 

 同じ状況であっても不満ではなく、相手に感謝できるひともいる。
 この差はどこからくるんだろう?
 

 ひとは自分が心から納得した生き方をしていないとき、往々にして不満を感じることが多い。本当はこうしたい、本当はNOと言いたい。けれど気持ちを伝えれば相手と喧嘩になるかもしれない。一生懸命努力しても結果が失敗に終わったらどうしよう。それなら今のまま、変化を期待せずに生きていたほうがいい。あるいは自分自身の中の怒りや不安、悲しみにうすうす気づいているけど、その感情と向き合って認めるのが怖い。認めてしまったら、自分なんて価値がないような気がする。

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