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自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「13 「意識を飛ばす 竹生島弁財天」
神事には二種類の方法がある。 ひとつは実際にその地に行って、神事を行う方法。もうひとつは居ながらにして、意識を飛ばしてその場所に行って、見聞きしたり、物理的な変化を起こす方法だ。アストラスプロジェクション、すなわち幽体離脱の移動距離が... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「12 大神神社と土砂降りの雨」
小雨の降る中、バスがゆっくりと走り出した。天川村が遠ざかってゆく。時計を見るとまだお昼を回ったばかりだ。ふと思い立って、三輪山のふもとにある大神神社に寄ることにした。 バスと電車を乗り継いで、大神神社についたのは2時半過ぎ。電車... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「11 天河弁財天」
天河弁財天は東京から行くと思いのほか遠い。 京都で近鉄に乗継ぎ、橿原神宮前からタクシーで1時間半くらいかかった。 近鉄で下市口まで行く方法もあるが、今回は一泊だし、美味しいものを食べて、のんびりと旅をすることにした。 天河弁財... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「10 心の暗黒面とフォーカシング」
暗黒龍王のことがあって、ひとつわかったことがある。 誰の心の中にも、なかったことにしたい感情や過去の経験からくる思い込みがある。 そうしたどろどろした怒りや悲しみなどのネガティブな感情は、明るく積極的で誰にでも好かれるような模... -
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シャーマンへの道「9 暗黒龍王」
深夜、明かりを落とした自室で祈ろうとしたときのことだ。 手を合わせ、目を閉じようとした刹那、目の前に真っ黒い龍が姿を現した。 闇が凝縮したような漆黒の体に金色に光る目。 白龍もとてつもない覇気だが、黒龍のそれは心の奥底の深いところに... -
自伝 シャーマンへの道
シャーマンへの道「8 禍津神の封印」
前回はさんざん悩んだ末に白龍を受け入れ、身の回りで起き始めた超常現象を直視する決断をしたところまで書いた。 わたしには物心ついた頃から朝夕祈る習慣がある。 もちろん、普通の家庭に育ったので特別な宗教に所属しているわけではない。...



