日輪神社の太陽石と日輪の神~冬至2024(前編)
こんにちは。
12/20から12/22まで能登半島神事に行ってきました。
今回は能登に行く途中、飛騨高山にある日輪神社に寄りました。
日輪神社に行くのはじつは3年ぶりです。
あのときは次元の扉が半開きになっていたので、全開にせよとの命を受けて、しっかり全開にする神事をしたっけ。あれからもう3年も経つのか@@
息を切らしながら参道を上ること5分。
3年ぶりの日輪神社は静かなたたずまいをみせていました。
手を合わせて祈ると、明るく力強いエネルギーとともに、天宮(日輪の神)が降りてきました。
そのエネルギーはまさに太陽そのもの。
前回、次元の扉を開けて以来、ここで扉を守る任務についていらっしゃるとのこと。
太陽のまぶしい光にさえぎられて、闇や胡乱なやからは入ってこられないだろうなと納得。
本殿の裏手には太陽石と呼ばれる岩石があります。
日輪神社はピラミッド型の山のほぼ山頂ちかくに建っているんですが、太陽石はこのピラミッド型の山を形成する岩石と同じ成分で、おそらく岩石が露出したものなんだろうな。
さっそく太陽石をサーチしてみました。
すると古代の人々の祭祀のようすが見えてきました。
冬至の日、古代の人々はここから太陽に祈っていました。
海の光景も見える・・・。
かれらの祖先は遠い昔、海からやってきた人々です。
次元の扉があるこの土地に住み、異星人と交流を重ねながら、扉を守ってきたのでしょう。
石や岩は記憶装置としての機能があるんです。
視る人が視ると、古代の光景がまざまざと浮かび上がってくる。
もう30年近くむかしの話ですが、南西諸島の池間島にある石もそうでした。
日輪の神に挨拶をして、能登半島に向かいます。
目指すは珠洲市の須須神社奥宮がある鈴ヶ嶽。
このときはまだ、行った先の須須神社奥宮で、点と点がつながるというまさかの展開が待っているとは想像もしていませんでした。
というわけで、後編に続きます。
(つづく)
2024年12月27日
【ブログ内参考記事】
・飛騨位山と日輪神社の怪異 2021年4月30日
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