2010年のエネルギーの動き 「Change」 追記 6/1 五月の動きを検証
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
というわけですっかり遅くなりましたが、毎年恒例新年の神示です。
2010年を乗りきる極意 年頭メッセージ
祈り、意乗り、融合
己が意に乗り、道を拓け
二つのものが一つになるとき
道がひらける
大地・自然・星の力、これを神意という
己の内側から生まれる静かなる意志、これ真意という
意乗りとは、二つの意を融合して、その流れに乗ること
神なる意と内なる意志をもって
己が使命を果たせ
予言はもはや必要なし
すべては神意と真意によって動く
というわけで簡単に解説すると、ひとそれぞれ夢や目的、やりたいことがあるよね。それは自分だけ、あるいは自社だけではなく、自分も周囲のひとも幸せにする道でなければhappyな結果をもたらさないということ。社会全体として、ひとりひとりがwin-winの関係,つまり誰かが犠牲になるのではなく、自分もまわりもどちらもHappyになる状態を目指せってことなんだよね。
ちなみに5月あたりに大きなエネルギーの波が押し寄せる。
これは6月でいったんきりがつく。
5月の波をどう生かすかは自分しだい。波に乗りたいなら、今年前半は自分の心と向き合って、何が必要で、自分は何をしたいのか整理しておくといいかも。
大切なのは出来事そのものには幸・不幸はないということ。その出来事をどうとらえて、どう生かすかは自分しだいなんだよね。なのでこのさき起きるすべての出来事はこれまでの硬直した社会を柔軟なものに変えるチャンスだととらえて、本気の自分でチャレンジしてみることが、2010年以降の波にのる秘訣だよ。
そしてひとりでも多くのひとが神意と真意を持って、そのひと本来の力を発揮して自分らしく生きることができれば、社会全体としては混乱しながらもあと2,3年で状況は大きく変わる。そして2016年には混乱期を脱して、社会がとてもいい形で安定すると感じる。
この未来に辿りつけるかどうかは、わたしたちひとりひとりが自分らしく生きられるかどうかにかかっている。
素敵な明日をgetするにはあなたの力が必要です。
Let’s change!
2010年1月6日
検証
■2010年5月29日11時13分配信 時事通信配信
中南米で火山噴火相次ぐ=非常事態、空港閉鎖も
【サンパウロ時事】中米グアテマラの首都グアテマラ市の南方40キロにあるパカヤ火山(標高2552メートル)で27日、大規模な噴火が起き、28日も活発な火山活動が続いている。現地からの報道では、取材中だった地元テレビ局の記者を含む2人がこれまでに死亡し、1900人以上が避難。市民生活に深刻な影響が出ている。
グアテマラ市では、滑走路に降り積もった火山灰のため、国際空港が離着陸を中止した。政府は被害が懸念される周辺地域に非常事態宣言を発令し、警戒を強めている。
また、南米エクアドルでも28日、首都キト南東135キロにあるトゥングラウア火山(同5023メートル)が噴火し、大量の火山灰や溶岩が噴出した。同国最大の都市グアヤキルの国際空港が閉鎖されたほか、ロイター通信によれば、噴煙は一時上空10キロにまで達し、一部の航空便が迂回(うかい)を余儀なくされた。ただ、地元の火山研究所によると、噴火活動は小康状態に向かっているという。
■2010年6月1日 18時44分 毎日新聞
バヌアツ:火山噴火活動が活発化 隣国の航空便に欠航も
ニュージーランド通信などによると、南太平洋の島国バヌアツのタナ島にあるヤスル火山の噴火活動が31日、活発化し、隣のニューカレドニアの国内航空に欠航や遅延の影響が出た。
タナ島は、南北に広がるバヌアツの群島のうち、南方にあり、ニューカレドニアの近く。
火口見物で有名なヤスル火山からは高さ約1800メートルの火山灰の柱が噴き上がり、観光客の立ち入りが制限された。周辺の住民6000人の避難も検討されているという。(共同)
■2010年5月5日 東京朝刊
アイスランド:火山噴火 EU空域、早期統合へ 火山灰の混乱踏まえ、運輸相合意
■2010年 05月 24日 15:31 JST
金融危機の次の局面、より厳しい状況になる可能性
[ワシントン 21日 ロイター] 2008年に起きた米リーマン・ブラザーズ破たん後の経済の安定化には、5兆ドルと前例のない20カ国・地域(G20)による国際協調が必要となったが、金融危機の次の局面は、より厳しいものになる可能性がある。
2年近く前に発生した混乱を鎮めるため、各国政府は巨額の債務を民間から公共部門に移したが、現在、こうした政府債務は金融市場を圧迫しており、この負担を転嫁する場所はもうどこにも残っていない。
ギリシャの債務危機を受けた欧州のぎこちない対応は、巨額の債務を抱える国とこうした国の借り入れをファイナンスする投資家を待ち受ける経済的かつ政治的苦悩を浮き彫りにした。
欧州の首脳は、政府赤字の抑制に向けた信頼できる短期計画と地域経済の鈍い成長に対する長期的な解決策があるということを投資家に確信させることが依然できていない。投資家がこれらについて確信するまで、金融市場では値動きの荒い展開が続く見通しで、苦闘の末にようやく見えてきた景気回復は危機にさらされている。
オックスフォード経済政策研究所のプレジデント、ドメニコ・ロンバルディ氏は「欧州は債務問題をさらなる債務で解決しようとしている」と指摘した。
問題解決には資金と政治的意志が必要となるが、現在の状況では、いずれもが欠けているとみられる。
■2010年5月24日 18時52分 毎日新聞
韓国艦沈没:北朝鮮政策の見直しを指示…オバマ米大統領
【ワシントン古本陽荘】米ホワイトハウスは24日未明(日本時間同日午後)、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の哨戒艦沈没に関する談話を受け、声明を発表した。
声明によると、オバマ大統領は米軍司令官らに対し、北朝鮮のさらなる攻撃に備え韓国軍と緊密に連携するよう指示。さらに、関係省庁に対しても現在の対北朝鮮政策が適切であるか調査するよう命じた。米国独自の金融制裁やテロ支援国家の再指定などの検討が本格化するものとみられる。
一方、李大統領がこの問題を国連安全保障理事会に提起するとしたことに対し支持を表明。「安保理での合意のため韓国のみならず日本、中国、ほかの安保理メンバー国と緊密に連携を取っている」と強調した。
また、6月下旬にカナダで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の際、オバマ大統領と李大統領が会談することで合意したことも発表。同月4~6日にシンガポールで開かれる国際会議の際、ゲーツ国防長官と金泰栄(キム・テヨン)国防相が会談する日程も発表した。
■2010年5月28日 22時22分 毎日新聞
普天間問題:辺野古へ移設、閣議決定…福島消費者相を罷免
臨時閣議に臨む(左から)亀井静香金融・郵政担当相、鳩山由紀夫首相、菅直人副総理兼財務相=首相官邸で2010年5月28日、長谷川直亮撮影 政府は28日夜の臨時閣議で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関する政府の対処方針を閣議決定した。政府方針は普天間移設先として、キャンプ・シュワブの「辺野古崎地区及び隣接する水域」(沖縄県名護市)と明記。社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は閣議での署名に応じず、首相は福島氏を罷免した。後任は平野博文官房長官が兼務する。社民党は連立政権からの離脱を検討しており、政権発足から8カ月、普天間問題で迷走を重ねた鳩山政権は最大の正念場を迎えた。【西田進一郎、横田愛】
■2010年5月28日 20時22分 毎日新聞
郵政改革法案:与党、衆院委で強行採決
衆院総務委員会で郵政改革法案の採決を阻止しようと近藤昭一委員長(中央奥)に詰め寄る自民党議員ら=国会内で2010年5月28日、須賀川理撮影 郵政民営化を見直す郵政改革法案は28日、衆院総務委員会で審議入りし、与党の賛成多数で即日可決された。近藤昭一委員長(民主)がわずか6時間足らずの審議で採決に踏み切ったことに自民党など野党は猛反発したが、与党は31日の衆院本会議で可決し、参院に送って会期内成立させる方針だ。終盤国会の与野党対立は一層先鋭化している。
■2010年6月2日9時55分配信 時事通信
鳩山首相退陣へ=普天間問題の混乱で引責―民主、後継代表選出へ
鳩山由紀夫首相は2日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐる混乱や、社民党の連立政権離脱を招いた責任を取って、退陣する意向を固めた。首相は自ら公約した普天間問題の「5月末決着」を果たせず、指導力不足などを批判され、内閣支持率は10%台に急落。参院選を前に「鳩山首相の下では戦えない」と早期退陣を求める声が民主党内に強まり、首相は辞任を決断。昨年9月発足した鳩山政権は8カ月半で退陣することになった。
首相は同日午前、国会内で開かれた民主党緊急両院議員総会に出席し、退陣表明する。
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きむらまことたまさん どういたしまして。 自分をふりかえると、検証をいれたくなるのは左脳派のさがですね。 世間全体の事象は年頭に感じたよりも、ずいぶん緩やかにすすんでいるような気がします。 人類全体が創造性を発揮しているせいかもしれませんね。 ありがたいことです。