魔境・内観・霊的進化」カテゴリーアーカイブ

霊能の罠~魔境にご注意。

 いわゆる霊能者っているよね? 
 霊や前世が見える、そのひとの未来が見えるなどの不思議体験をしょっちゅうしているひとと言い換えてもいい。
 わたしも若い頃はそうした傾向があったし、昔のブログではよく予知情報を載せていた。古い読者さんはご存じのとおり、当時は地震の日にちも前後1、2日の範囲で当てていた。
 

 でもね、いまはまったくと言っていいほど見えないし、感じない
 たまに悪い予知を感じてもまったくもって当たらない(爆)。
 で、気づいたらいい流れに変わっていることが多い。
 

 それは根底から自分のいいところも悪いところも受け入れられるようになったせいで、自然や神様と共にいながら家族や愛するひとに囲まれて地道に生きることに満足感を感じられるようになったからだ。
 

 いまのわたしには深いところから湧きあがる静かな安心感と最終的に自分もまわりも幸せになるという100%の確信があるんだよね。これはわたしだけではなく、自分と向き合う日々を越えてきた多くのひとたちがたどり着く境地だ。霊能が前面に出ていたときはこうした感覚を感じることはできなかった。
 

 霊的なことを感じる状態は自我状態が幼い(または未熟でサイコシンセシス、つまり統合に至っていない)段階なんだよね。この幼い段階を超えると霊的なことは感じなくなって、かわりに豊かな感性とすべてをhappyにする流れを自然に作りだす力がついてくる。それも自動操縦で、だ。
 

 そもそも霊的なことを感じてしまう体質のひとはいつの時代でも一定割合でいるんだけど、そのルートを通らずに、すべてをhappyにする流れを自然に作りだす力を身につけてゆく人もたくさんいる。むしろこっちのほうが多数派だろう。
 

 問題は霊的なことを感じてしまうタイプのひとたちだ。
 
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内観

 先日、友人に、
「最近、キョーコさんがかわいく感じられる。貧乳がボインになったっていうか」
というメールをもらった。
 

 ・・・・・。
 ・・・・・。
 

 さすがにPCの前で5分間フリーズした(爆)。
 だってボインって言われてもなあ・・・・。
 でもそういえば思い当たることがある。ここ何年か抱えていた内面的なテーマがあって、ある程度乗り越えた思っていたんだけど、最後のつめが甘くて一年ぐらい引きずっていたんだよね。それがすとんと落ちたと感じられたのが、そういえば今年にはいってからだった。
 それと関係あるかな・・・?

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突破

 さてその後ですが、山をひとつ越えました。
 山っていうのは、いわゆる『お試し』というやつです。うちのセッションでは精神的な部分で気づきを得るために起きる悩みやトラブル・心身の不調を総じてこう呼ぶんだけど、じつは個々のエネルギーレベルが大きく変化するときにも『お試し』は起きるんだよね。
 

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過渡期

 こんばんは。
 ひさびさの更新です。
 というのも、このところのわたしは霊的エネルギーの大きな転換期にいるらしくて、なんとも表現しがたい状態なんです。
 

 ・・・・って、なんのことだかさっぱりわからないよね^^;
 いつも神事のときに力を借りる、神々をはじめとしたさまざまな存在はとても大きな力をもっているんだけど、そのどれもが個性をもった『個体』なんだよね。たとえばアマテラス様のエネルギーとスサノオ様のそれは質が違うといったように、どんなに膨大なエネルギーであっても、個々の個性があって、それを感じることで見分けがつくんだよね。
 

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スピリチュアル情報の罠

 今日の話題はスピリチュアル情報についてなので、普通の感覚のひとは引いちゃうかもしれないんだけど、まあ・・・そう感じた方はスルーしてくださいませ。
 

 というわけで、いきなりですが、最近とみにスピリチュアルな情報が錯綜しているね。そのなかでも、非常に危険だと思われる情報のひとつが、「自他の境界線がなくなってきています」というもの。
 

 自分と他人の境界線が薄くなる結果、チャネリングやテレパシー、シンクロニティが起きやすくなる。また相手の気持ちが理解できるようになったり、一体感を感じたり、調和の感覚を理解しやすくなる等の内容がかなり増えているね。これだけならいいんだけど、なかにはこうした状況がとても良いことのように書かれているものがあるよね。
 

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