祈りの最中に突然あらわれたプーチン大統領~シャーマンの戯言

こんにちは。
今日はシャーマンの戯言です。
わたしは毎朝、大いなる力に祈りをささげるのが日課になっています。
それは数日前に祈っていたときのこと。
とつぜんプーチン大統領がわたしの意識のなかにはいってきました。
かれは頭を垂れ、大いなる力に無心に祈っていました。
祈っているときのわたしは大いなる力とひとつになっている状態なので、間接的にロシア大統領であるウラジミール・プーチンの思いが伝わってくるんです。
かれはただ人々の安寧を祈っていました。
西側メディアが流す情報しか知らないひとにとってはプーチン大統領は突然ウクライナに侵攻した侵略者です。
けれどロシアとウクライナの歴史をちゃんと調べれば、それは一方的な西側諸国のプロパガンダでしかないことがわかります。このへんの歴史はここでは繰り返さないので、興味があるひとは自分で調べてみてくださいね。
話を戻すと、なぜいまプーチン大統領の深い祈りがはいってきたのでしょう?
プーチン大統領が意識にはいってきたのはこれで3回目。
2022年2月24日にウクライナ侵攻したときと同年8月の状況が変化し始めたときです。
そして今回、3月2日(日)の早朝。
折しも2月28日(金)のトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が物別れにおわったことで、状況が大きく動いています。
表に出てくる報道以上に事態は危機的状況なのかもしれません。
なぜそう思ったかというと、じつはプーチン大統領の命の危険が暗示されているからです。
そして彼もそれをよく知っている。
ウラジミール・プーチンの魂を読んで印象的だったのは遥か彼方から届く、星々を巡る高き力によって加護されていることでした。
オリオン・・・。
古代から異星に住む人々はわたしたちの住む地球に介入していましたが、そうした古くからこの星と深い縁のある宇宙人の勢力が彼を守っていました。
そして彼の魂の今生のミッションは「和平」です。
ロシアの前身であるソ連という国の末期はボロボロでした。
ソ連崩壊後の90年代、ロシア男性の平均寿命は50歳代でした。
なぜだかわかりますか?
外資にズタボロに食い荒らされたロシアでは仕事があればまだいいほうで、多くの男性は将来に絶望してアルコール中毒になって死んでいったのです。
その状態から国を救ったのがプーチン大統領でした。
ロシアを取り巻く状況はいまも昔も厳しいものですが、ひとつひとつ問題を解決していった結果、人々は豊かになり、未来に希望を持つようになったのです。
彼の今生のミッションが和平だからこそ、厳しい状況を乗り切っていくことができたのだろうとあらためて思います。
そしていま、世界はあらたな局面を迎えようとしています。
年明けの神示で書いたように3月は戦争の危機が高まる時期です。
無事にここを乗りきって、ウクライナやロシアのみならず、世界中の人々が安心して暮らすことができるよう祈ります。
2025年3月4日
・動画「祈れる人になる! 魂学と神レッスン」はシャーマン流-脱皮と再生の実践塾アロンの杖の会員登録をすると視聴できます。
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