幻視の意味、能登地震やニューヨーク地震と隕石
こんにちは。
6月2日（日）にアップした彗星？ 隕石？ それとも？ 朝の祈りのときに視えたビジョンの続報です。
まず夜景の北と北西ですが、国土地理院の地図に方位線を引くとこんな感じです。
磁北で方位線が引けなかったので、これは真北の方位線です。磁北で引いた場合は６度ぐらい西にふれますが、それほど大きな違いはないです。
これを見ると、都内からみた北西は群馬・長野をとおり能登半島珠洲市に突き当たります。
この場所は、じつは昨日の6月3日6時31分に起きたM5.9 震度５強の震源地の真上だったんです。
で、隕石（火球・彗星・ミサイル）との関係ですが、ネットで調べると富山湾の方角に火球が落ちていったという報告が何件かありましたが、それほど大きなものではなかったようです。
隕石に関して、なぜ神経質になっているかという話をする前に、今年の4月5日午前10時20分（日本時間同日午後11時20分ごろ）に米ニューヨークでM4.8地震があったのを知っていますか？
Bloombergによると、ニューヨーク近郊で地震が発生するのは140年ぶりで、マンハッタンでも建物が揺れ、空港では離着陸が一時停止されたそうです。また国連本部では安全保障理事会で行われていたガザ情勢を巡る演説が中断されるなど、一時騒然となりました。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-05/SBH56IDWX2PS00
じつは地震が起きる前日の朝のお祈りのときに、自由の女神と隕石（もしくはミサイル？）の映像をみているんです。
記事にするほどの情報量はないので、Xでつぶやく程度にとどめましたが。
このときも隕石、もしくはミサイルのような夜空を切り裂く光が視えていたんです。
実際に起きたことは自由の女神のお膝元であるニューヨークの地震と自由の女神に落雷したことでした。
ここからはシャーマンの戯言、もしくは自由な仮説です（笑）。
普通に考えたら、地震と隕石（もしくはミサイルなどの謎の光)は関係ないはずです。
でもね、関連があるように感じてしまうんです。
ひとつめの仮説ですが、わたしが視たのが隕石なら、地震と隕石は自然が起こす出来事という意味で同じカテゴリに属するので、その地殻変動や天変地異の知らせを「隕石の映像」という象徴的な形で見せてもらっているのかもしれません。
少なくとも場所はほぼビンゴなので。
もうひとつの仮説は戦争の気配です。
わたしたちが知らないところで、政治的な攻防、あるいは軍事的なぎりぎりの攻防が行われているのではないか？ 隕石に視えた光はミサイルや表に出ていないEMPなどの軍事兵器ではないのか？ ぎりぎりの攻防の中で回避されたけれど、つねに現実になる可能性をはらんだ状況を警告しているのか？
・・・・という昏い想像です。
このあたりはファンタジーだと思って聞いてくれてかまいません（苦笑）。
ただ自由の女神の案件はいまも継続中な気がするんです。
そして一昨日の夜景が指示していたのは、時期と場所からいって能登地震のことだった可能性が高いのですが、もしそうだとしたら6月10日くらいまでは予断を許しません。
そしてもう一か所、視えた東京湾をどう考えるのか？
1月1日の能登大地震のときも「洲」という文字と東京湾が気になっていました。
今回も東京湾が見えていたんです。
ビジョンはJR中央線の武蔵境駅のホームの上空から夜景を見ている設定になっているんです。だからアップした地図の方位線の中心点は武蔵境駅です。
ここから北西は今回の震源地の珠洲市、そしてその対角線は東京湾なんです。
えええ～どういうこと？？？？
現段階ではわたしにもわかりません。
ただなにか大きな謎が隠されているような気がするんです。
ひとつだけ言えるのは、わたしが未来を視ると、たとえばM8.0がM7.0になるといった感じで、壊滅的な未来がいくぶん緩和されるんです。視る者としては、それがせめてもの救いです。そっちがわたしの本業なので（＾＾；
いろいろわからないことがいっぱいあって、謎だらけですが、だれかピンと閃いたら、教えてくださいね。
ではまた。
2024年6月4日
- 通常よろず相談セッション ９０分
- 初回のみの体験よろず相談セッション ６０分
- ８回集中レッスン ９０分 × ８回（６か月以内）
１回９０分のレッスンを８回受けることができます。集中して人生を変えたい方、大きなテーマに取り組みたい方にお勧めです。
詳細・お申し込みフォームは→ こちらからどうぞ
