地球の帰還～新時代の始まり
こんにちは。キョーコです。
地球の異次元移動の話を覚えていますか？
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「シャーマンの戯言 異次元空間移動中」
本当は10/18に戻る予定だったんですが、１か月遅れの昨日、無事に元の座標に帰還しました。
まずはご報告です。
なぜ地球は異次元移動していたのか？
不思議だと思いませんか？
ここからはめちゃめちゃアヤシイ話になるので、興味ない方はスルーしてください。
あ、エンターテインメントだと思って聞いてくださってもいいです。
じつは地球に小惑星が近づいているとわかったのは今年の2月ぐらいでした。
サイズは直径100Kmぐらい。
いまから6600万年前、恐竜を絶滅の危機に追いやった隕石は直系9.6Kmと言われています。
そのおよそ10倍の大きさなので、人類絶滅どころか、下手をすると地球崩壊です。
そんな情報がシャーマンのアンテナにひっかかってきたわけです。
呆然としている私に、飛騨地方に行けと指令が。
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「飛騨位山と輪神社の怪異」
ここは異次元の扉がある場所で、古代から異星人たちがこの扉をとおって行き来していた場所です。
ところが数千年の間、その扉が中途半端に半開き状態になっていたので、扉を全開にするのが私の仕事だったわけ。
そして6月、地球の異次元移動が始まりました。
目的は小惑星衝突を避ける一時避難。
異次元空間滞在中は次元の境目が薄くてあいまいなため、神から魔まで、目に見えない多くのエネルギー体が
私たちのいる次元に侵入していました。
だから過ごし方が大事という記事を書いたんだけど、この数か月間いかがだったでしょうか？
自分自身と向き合わざるを得ない状況に追い込まれたり、
新しい計画を考えたり、
懐かしい人と再会したり、
また体調を崩した人も多かったみたいです。
ふだんから働きすぎの友人は、階段でこけて、かかとを骨折して、強制的に休養をとることになったと言っていました。
そんなこんなで、
昨日やっと元の座標に戻っていきたわけです。
神々や見えない精霊、ご先祖さんたちが活動し始めるので、エネルギーがここから大きく動きます。
物事の明暗がくっきりでたり、隠されていたものがあらわになったり、善悪に関係なく、主義主張や活動が活発になります。
年の初めの「2021年神示」に、
自分の道を、その手で拓け。
と、書きました。
覚えていますか？
ここからは他人任せはもう終わりです。
自分の手で道を拓く時代の始まりですよ。
大きな力が動いているので、エンジン始動してくださいね。
ではまた。
see you !
2021年11月19日
【検証】2024年3月4日
次元にまたがる異動なので、2025年以降の隕石衝突を回避した可能性も大ですが、とりあえず知っている範囲で2022年と2022年の隕石を記載しておきます。
■2021 PH27
2021年8月15日、同研究チームにより発見。直径1キロ。
■2022 AP7
2022年1月13日、カーネギー大学の天文学者Scott S. Sheppard氏を筆頭とする研究チームにより発見される。直径1.5キロで、潜在的に危険な小惑星PHAに分類される。公転周期は5年。
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