パワースポット」カテゴリーアーカイブ

出雲の海底遺跡(10/23 動画追加)

 先週末、1泊で出雲に行ってきたんだけど、今回は大発見があった。
 それは日御碕神社のすぐそばにある海中遺跡の存在。
  

 この海域は海岸から観るだけでもとんでもないパワーがあるんだよね。神社が建ったのは10世紀で、それ以前は漁港から見える経島という名の大きな岩でアマテラスとスサノオノミコトをお祭りしていたという。
  

 ところが十数年前、日御碕でダイビングショップAQUA工房を経営している岡本さんが海底に広がる不思議な地形を発見。与那国の海底遺跡に勝るとも劣らぬ人工物と思われる階段や沖縄本島の斎場御嶽のような岩などが海底に広がっているという。
 

 わたしはたまたま前日泊まったホテルのパンフで海中遺跡のことを知って衝撃を受けた。翌日、さっそく日御碕まで足を延ばし、AQUA工房の岡本さんにちょっとだけ話を聴いてみた。
 

 岡本さんの仮説によると、海底にある遺跡は古来からの祭祀場の可能性があり、9世紀の出雲大地震でその場所が海底に沈んだために新たな祈りの場として現在の日御碕神社建てられたのではないか?
 

 さらに写真でみると、沖縄の斎場御嶽の三庫裏みたいな岩がある。それについても訊いてみると、岩のサイズは斎場御嶽よりも大きいそうだ。
6nbsp;

 これが本当だとしたら鳥肌ものの事実。
 出雲と沖縄に同じ形態の祭祀場があるってことは何を意味するのか? しかも潜らずとも海岸から気を感じるだけで、現在の日御碕神社とはけた違いのエネルギーを発散しているっていうのは普通の場所ではないってことなんだよね。
 

 きのうは日程的に潜る時間はなくて帰ってきちゃったけど、自分の目で確かめてみたい。11月になると天候は荒れるし、水温もぐんと下がって厳しいっていうし、どうしようかなあ。。。
 10年のブランクがあるからほとんど初心者なんだけどなあ。。。。
     ↑
  ちょっと弱気
 

 これはAQUA工房の岡本さんが編集した動画です。4分33秒と短いけれど、遺跡の様子がよくわかるのでおすすめ。鳥肌ものだよ。
 https://www.youtube.com/watch?v=qET62Ij33jA
 

 こちらは日御碕の海中遺跡を取り上げた地元テレビ番組(6分17秒)。背景をふくめた全体像がよくわかる。
http://www.youtube.com/watch?v=16hD1c5Hy34 
 
2013年10月22日

レイライン 6 パワースポットの謎4 御祭神もいろいろ

 気がつけば今年もあと二日。
 ルテラムウのほうは明日が仕事納めなので、それから大掃除をして、御節をつくってと、あれこればたばたしているうちに年が明けそうな予感(笑)。
 
 
 というわけで、「パワースポットの謎 4」のお届けです♪ 
 

4 御祭神の気
 
  
 一般的に寺社仏閣で祀られている神仏は、
 

 1 自然の気などの目に見えないエネルギー体
 2 元は人間であったが死後神格化された人物神
 

 大きく分けると上記の二種類がある。
 

 まず(1)の自然の気というやつだけど、これは大地の気のところでも書いた活断層をはじめとする地球のエネルギーのこと。地下にたまった地震エネルギーはもちろん、山や川といった身近な自然界のエネルギーも明確な意志をもっている。意志といっても人間的な喜怒哀楽といった感情とはまったく違う、地球全体の循環システムや、地球を包括する銀河系や宇宙の一部としての、指向性をもった意志とでも言ったらいいかな。
 

 余談だけど、わたしの通っているボイストレーニングの先生から、以前おもしろい話を聞いたことがある。
 ここの先生は一時期アメリカでボイストレーニングのレッスンに通っていたことがあって、その関係でスティービー・ワンダーと親しい。で、あるときふたりで音楽について語り合っていると、スティービー・ワンダーがこんなことを言った。
 

続きを読む

レイライン 5 パワースポットの謎 3 余談だけど運気アップのコツ

 年に1回のサンタ稼業の下準備で、クリスマス商戦真っ只中の近所のスーパーマーケットに出かけてきたけど、いや~すごい人ごみでした。気がつけば、もう日付が変わってるし。 

 というわけで、まずは「パワースポットに集まる人間の気」のお話。このシリーズはいつになったら終わるのか・・・・(苦笑)。
 

 3 パワースポットに集まる人間の気

 たとえば「あの人のそばにいると、なんとなく気分がいい」とか、「なんとなくこの職場は雰囲気が暗いなあ」と感じたことはない?
 とくべつ霊能なんかなくても、誰もが感じる「なんとなく~な感じがする」という感覚ってあるよね。明るい、暗い、軽い、重い、すさんだ、あたたかいなど、そのひとのもつ雰囲気は当人の発する「気」を反映していることが多い。
 

続きを読む

レイライン4 パワースポットの謎 2 縄文神の正体

 2 天体の影響力

 天の力というのは、雨や風などの目に見える気象だけではなく、たとえば磁気嵐を引き起こす太陽風など、地球に降り注ぐ無数のエネルギーのこと。なかでもレイラインは『太陽の道』などと呼ばれているぐらいで、太陽の影響力は侮れない。
 

 パワースポットは太陽や月の影響力が、そうでない場所よりも強いことが多い。
 さらにパワースポットの中には、春分・夏至・冬至の日の出が拝めるという地理的な配置とは無関係であるにもかかわらず、太陽や月とまっすぐに繋がっている場所というのが存在する。そういう場所はたいてい隕石などの地球外から来た鉱物がなんらかの形で関係していたりする。
 

 たとえば太陽のエネルギーとまっすぐ繋がっているのは、奈良の三輪山、淡路島、沖縄本島斎場御嶽、沖縄の伊平屋島、宮古島。いっぽう丹後の真名井神社や鞍馬山、与那国島は月のエネルギーとの繋がりが深い。
 

          ☆
 

 ざっと天の力と地の力を説明したけど、じつはパワースポットをパワースポットたらしめているのは、天と地の力のバランスなんだと思う。
 

続きを読む

レイライン3  パワースポットの謎1 大地の力

 もう12月も半ばということで、ひさびさのレイラインシリーズの更新です。
 諏訪・鹿島と続いて出雲の話をしたいのはやまやまなんだけど、その前にレイラインのツボともいえるパワースポットについて書いてみたい。
 

 ご存知パワースポットっていうのは、そこに行くと癒されるとか、元気がでるなどといわれている場所のことだよね。こうした場所はたいてい寺社仏閣、あるいは修験道の修行場となっていることが多い。
 

 そもそもパワースポットのパワーの源はなんだろう?
 いろいろな説があると思うけど、以下の四つの要因があるんじゃないかと思っている。
 

  1 大地の力
  2 天体の影響力
  3 パワースポットに集まる人間の気
  4 神(祀られている御祭神)の気
 

 ひとつずつ解説してゆくね。
 

1 大地のもつ力

 これは文字通り大地から立ち上るエネルギーのこと。
 土地なんてどこも同じように見えるけど、実際にはエネルギーの強い場所とあまり感じられない場所があるんだよね。
 

 たとえば古い形式の神社の御神体は山や磐座であることが多い。良い気を取り込むことがその氏族の繁栄に直結していたから、古代では土地の気を読み、聖地を定め、その場所を意識した都市づくりがなされてきたんだと思う。
 

 話が飛ぶけど、数年前に宮古島の友人に連れられて「石庭」に行ったことがある。ここは何の変哲もない個人宅なんだけど、一歩庭にはいると、南国の草木がうっそうと茂った庭のそこかしこに、巨大な石灰岩が無造作に置いてある。むろんここのご主人の新城さんが自宅の庭から掘り出したものだ。
 

 その石灰岩から感じるエネルギーもさることながら、お茶に呼ばれて新城さんのご自宅にお邪魔したときのこと。
 四畳半ほどの小さな部屋にあがろうとして、ふと部屋の右側がやけに熱いのに気づいたんだよね。まるでストーブをつけているみたいな熱さ。
 

続きを読む