地震？ 戦争？ 要注意の7月と8月の神示
こんにちは。
7月に入りましたね。
さて年頭の神示を覚えていますか？
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2024年神示 5/24/2024 追記あり
この神示の中で重要なキーワードが二つありましたね。
◆ひとつめはこれです。
大きな波は7月と8月
7月・8月は地震か噴火、もしくは戦争に絡む何か重大なことが起きるかもしれません。
ちょっと心配になったので、今朝7月、8月の流れを視てみたんです。
心眼に見えてきたのは・・・
目の前に見えるのは太平洋側の海。
葉山、そして伊豆沖と思われる景色でした。
真っ青な海の向こうに戦艦のようなものが見える。
これまでも日本の領海を中国やロシアの船や潜水艦が航行しているというニュースはあったし、実際は表ざたにならないだけで、もっとあるんだろうと思います。
今回は対処を間違えると大ごとに発展するようなきな臭さがあるんです。
極秘裏に、事を荒立てることなく終わって欲しいですが・・・。
いちおうアンテナだけは立てておいてください。
そしてこれは余談ですが、今年の2月に自分自身について降りてきた神示があるんです。
それは「わたしに残された時間は６カ月」というもの。
地震の気配も消えないので、わたし自身が被災するのか？
もしくは立神の起動とか、アーロンの杖のスタートといった仕事を終わらせる期限が6カ月ということなのか？
まあ、後者なら遊んでないで仕事しろという話なので、いいんですけどね(笑)。
夏至の朝、立神が預かっていた日本列島の霊的な中心が日本人ひとりひとりのなかに鎮まったとことで、年頭の神示が変わるか、軽減すればいいのですが・・・。
◆そしてふたつめ。
こっちは2024年後半に向けて、注意して欲しい内容です。
強い野心と大きな力をもった人間が現れる。
それは真の神ではない。
惑わされるな。
いま日本社会は地域のコミュニティが壊れ、ひととひとのつながりが希薄になっています。
さらに重い消費税や社会保障料金、実質賃金の低下と物価高による生活苦や閉塞感で、多くの人々の不満が蓄積しています。
この状況はヒトラーが生まれる直前のドイツと似ているんです。
またメディア戦略が巧妙になってきたこと、長年の教育のせいで自分の頭で物事を深く考えない人が増えたこともあいまって、ヒトラーのような独裁者が生まれる条件がそろったと言っても過言ではありません。
こういう状況の中で、わかりやすいキャッチフレーズと、何かを変えてくれるんじゃないかという人々の期待を刺激する映像を使われると、多くの人がその人物に魅力的に感じて、熱狂的なファンになりやすいんです。
実際に東京都知事選挙で、仮想敵を作り、メディアを駆使した候補が次点になりました。
彼の選挙対策はまさにこの手法を踏襲していました。
そして予想以上に多くの都民が投票しました。
手法に関しては2022年3月の記事に3部作シリーズで書いたので、興味があるひとは読んでみてください。
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心理の専門家が教える戦争の時代を生き抜く技術 １
心理の専門家が教える戦争の時代を生き抜く技術 ２
心理の専門家が教える戦争の時代を生き抜く技術 ３
時代が危険水域に近づいているのだと、あらためて認識しています。
どうぞ情報戦の海のなかで、不本意な方向にひっぱられないよう気をつけてください。
とくに災害や戦争と独裁的な人物の台頭が重なると非常に危険です。
というわけで、
１、7月と8月は自然災害と国際政治の動きに要注意
２、ヒトラーのような独裁者が誕生しやすい時期
取り急ぎのお知らせでした。
2024年7月11日
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