緊急メッセ 2011年の神示を覚えていますか？
※下のほうに2022年4月4日、検証あります。
昨日、ひさしぶりに近所の役所に行ったときのことです。
用事をすませ、建物をでたところで、不意に足が止まった。
言葉にしがたい気配というか、姿も形もないけれど、確かに存在する「それ」の気配。
一瞬で膨大な情報量が入り込んできた。
切り替わった。
最初に感じたのがそれ。
この感覚って、一生のうちでそう何回もないんだよね。
で、これはただ事じゃないと思った。
ここ最近は目の前の仕事で手いっぱいで、ゆっくり神様と話す暇もなかった。
私はその足でホームグランドの田無神社に行った。
そこがゆっくりできる場所だから。
で、久しぶりに下りてきた神示にフリーズした。
丹念に株価や国際ニュースを追いかけていれば、ある程度は神示と同じような答えがでるだろうし、私自身も頭の中ではある程度予測していた。
気が付いているひとは黙って準備をしている。
戦後生まれの私たちにとって、低め安定であっても、とりあえずの平和がなくなるなんて現実感がまるでない。
東日本大震災を経験しても、なおそう思うんだよね。
自分の受け入れがたい事実は無視するという思考回路のことを正常性バイアスというんだけど、まさにどっぷり正常性バイアスにつかっている自分がいる。
じつはこの記事を書こうか、すごく迷った。
だって私はシャーマンは返上して、普通の心理カウンセラーとして生きていこうと思っていたから。
いまの私は、日々祈りとともにありながらも、それは生活の中に深く溶け込んでいるので、あえて表に出す必要もないと思っていたから。
でも神示を受け取ってしまった。
それもこのタイミングで。
これは私ひとりが独占しちゃいけない情報だと思った。
だって知っていれば助かる命、救える命がたくさんある。
東日本大震災が起きた2011年の元旦の神示を受け取ったときと同じだ。
あのときもブログで公開する勇気がなくて、知りたい人は連絡をくれれば教えると書いた。
そして2011年3月11日、時期は７か月ほどずれたけれど神示で暗示された事態が起きてしまった。
２０１１年神示 Do your best ！ 2011年1月6日
冷静さと希望と ２ （東日本大震災）
2011年同様、今回も知らない自由、見ない自由もあると思うので、もし興味がある方は、件名に「神示１」と書いて、住所・氏名・返信用メールアドレス・生年月日を明記のうえ、お問い合わせフォームからご連絡ください。
折り返し私が受け取った内容をお知らせします。
今回、お名前以外にご住所と生年月日を明記していただくのは、受け取る覚悟ができた方だけにお送りしたいと思っているからです。
私も覚悟をもって無償で提供いたしますので、身元の分からない方には返信できません。
もし三日たっても返信がない場合には、上記の項目を書き忘れている可能性があります。
その場合は、お手数ですが、氏名・住所・生年月日を明記のうえ、もういちどフォームからお申込みくださいませ。
もちろん、個人情報は今回の返信以外には使用いたしませんのでご安心ください。
◆追記 2020年3月13日
中国武漢から始まった新型コロナウイルス禍により、2020年2月後半、日本政府自粛要請、さらに3月2日から全国の学校に一斉休校の要請（命令ではない）という流れになっている。3月12日WHOはパンデミックと発言する事態になっている。
店頭からはマスク、アルコールスプレー、トイレットペーパーが消え、通勤自粛によるテレワークの増加。
経済に目を転じると、3月13日の朝の東京株式市場はNY株大幅下落を受けて、1万8000円割れ。
一部アナリストによると、NY株大幅下落の原因は新型コロナウイルスではなく、これまでの経済状況の流れで市場そのものがリセッション（景気後退）に突入したという見方もある。
2019年10~12月GDP（国民総生産）は年率7.1％減。これは消費税値上げ等の影響による消費の冷え込み等によるもので、コロナショックによる自粛の影響が出る前の話。
3月13日現在、イベント自粛、観光客の激減、サプライチェーンの停止の影響がじわじわと国内外企業に広がっていることを考えると、もはや経済的な喪失は計り知れないという状況。
これらの状況からみて取れるのは、世界情勢の不安定化。
【検証】
2021年12月14日 ロシア軍、ウクライナ国境に集結
2021年12月20日 ロシア、ウクライナ問題に絡んで提示した安全保障要求について、米国からの速やかな回答を迫る。
2022年2月24日 ロシアによるウクライナ侵攻開始
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