シャーマンの戯言~3月16日の地震と九尾の・・・
昨日、福島沖を震源とする震度6強の大地震がありましたね。
揺れの強かった地域のみなさまは大丈夫でしたでしょうか。
わたしの住む東京は震度3でしたが、ずいぶん長く揺れていました。
思わず311を思い出しました。
本日3/17現在、亡くなられた方が3名、怪我をされた方が103名と報道されていました。
心よりご冥福をお祈りするとともに、怪我された方の一日も早いご快復を祈っています。
今朝、朝の祈りのときに降りてきた神示をお伝えしますね。
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【2022年3月17日 神示】
大きな時間が近づいている。
祈り。
分け与えよ。
災い転じて福とせよ。
以上です。
正直、大きな時間とは何か、私にもよくわかりません。
ただこのところの国際情勢の変化はもちろん、
今年に入ってから環太平洋地域では、噴火も含めて活発な地殻変動が続いています。
いろいろな意味でリスクが高い状況の中で暮らしていることを考えると、日頃からの備えが大事になってきます。
備えがあれば、何か起きても冷静に対処できる確率が上がりますから、ぜひいまいちど点検を。
「分け与えよ」は、お互いに助け合って乗り切っていこうね、という意味。
その姿勢が創意工夫を生み出して、みんなが住みやすい社会をつくることにつながればいいですね。
そうそう、あとね、もうひとつ感じたというか、視えたものがあるんです。
じつは神示を降ろす前に、地震を感じてみたんです。
するとわたしの心眼に映ってきたのは、九尾の狐に象徴される力強いエネルギーでした。
九尾の狐というと、魔物のイメージですよね。
でも違うんです。
私の心眼に映っていたそれは日本列島に住む人々を守ろうとしていました。
大難を小難にしようとしているかのように。
折りしも3月6日付の下野新聞にこんな記事が載っていました。
一部転載します。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/561829
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「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯本の国指定名勝「殺生石」が真っ二つに割れたことが5日、分かった。
封じられていた九尾の狐はこの国の危機を感じて、わたしたちに力を貸そうとしているのかもしれませんね。
九尾もこの国の土地に住む精霊に違いないのですから。
なんにせよ、当面は本気の備えを。
2022年3月17日
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