2026年神示 その2 ~ 元日神事、すべてがひっくり返った瞬間
お待たせしました。
2026年神事のその2、元日の神事の報告です。
前置きなしに行きましょう。
1 力を失った龍神
それは昨年の11月の初めだった。
ふと気になって近所の神社の龍神に会いに行った。
目を閉じて龍神を胸に呼び込むと、ずいぶんとエネルギーが弱いというか重い。
「どうした?」
わたしの問いに応えるように龍神の思念が入ってきた。
・・・・もう限界だ。押さえられない。
ここに住まう龍神は東京の地脈の一画を治め、地震を鎮める役割を担っていた。本来は強大な力を持っているのにこの弱りようは尋常じゃない。東京などの大都市の地脈を鎮めるには人間の側の穏やかで大らかな精神力が欠かせない。
ところが世の中が厳しくなるにつれて、嫉妬や不安やエゴといった重たい感情を持つ人々が増えた。とくに人口の多い都心部ではネガティブな感情はずっしり重たい瘴気となって龍神の働きを阻害するようになった。それだけではない。首都圏は外部からの物理的かつ霊的な攻撃もやたら多い。これも龍神には大きな負担だろう。
そんなこんなで、もう限界だというのだ。
そうか・・・近いうちに東京に震災級の地震がきてもおかしくないか。
この話はとてもブログには書けなかった。
東京も地方も地震の被害自体は同じだけど、大企業の本社が集中する東京都心部に大地震が起きると国の中枢機能が失われ、下手をすると株価の大暴落が起きかねない。要するに日本全体におよぼす影響が大きすぎる。そんな話を不用意に書くことはできないし、そもそもわたしたち人間の悪意や瘴気が原因なら、それは人間側が状況を変えるしかないんだよね。
折しも日中関係が悪化し、状況はいっこうに改善しない。
そんななかで大晦日と元旦の神事の指令が降りた。
「須崎?」
2 伊豆下田の須崎と南房総の洲崎
大晦日は朝から移動して、午後には伊豆下田のホテルについた。
びっくりしたのは予約したホテルの部屋からもばっちり日の出が見えることだ。
大晦日の神事を済ませ、3時間ほど仮眠をとって、翌朝暗いうちから外に出てご来光を待った。
うっすら東の空が白みはじめ、鳥が鳴き始めた。
目をとじる。
ただ大いなる力とひとつになって祈る。

利島と伊豆大島の間から昇る太陽
じつは今回は直前になって、初日の出の神事を済ませたその日に南房総の洲崎で祈れという指令が降りてきたのだ。これにはちょっとびっくり。
え~めちゃハードとも思ったけど、同時にピンときた。
地理的には相模湾に沿って東京湾からアクアラインを通って房総半島の先端まで行くことになるんだけど、これは相模湾を円で囲むイメージなのかなと思った。
伊豆縦貫道路とアクアラインが渋滞しているのにはまいったけど、なんとか明るいうちに洲崎に着きたかった。逆光で眩しいなか、館山自動車道をひた走り、洲崎神社に着いたものの駐車場待ちで15分ほど待たされて、なんとか明るいうちに到着することができた。
車を降りて、大鳥居をくぐり、道路をはさんで神社と反対側の海岸に降りる。
海岸にでたとたん、目に飛び込んできたのは真っ赤な夕焼け。
水平線には利島と伊豆大島のシルエットが浮かび、真っ赤な太陽が伊豆大島の右端に沈もうとしていた。

洲崎の海に沈む元日の太陽
目をとじる。
大いなる力を胸のなかに呼び込み、大いなる力そのものになる。
そして、ゆっくりと水平線の向こうに沈もうとしている太陽とひとつになる。
大いなる力と太陽の光が融合し、全身にひろがっていく。
光そのものとなった「わたし」がどこまでもひろがり、洲崎の大地も日本列島もどこまでも広がる青い海もすべてがわたしのなかにあった。
無数の螺旋と光の渦とすべてがひとつになっていく。
・・・循環
永遠は循環なのだ・・・と、そう感じた。
目をあけると、太陽の最後の一筋の光が消えていった。

16時41分、伊豆大島の右端をかすめて沈む太陽
3 循環する世界
館山市の2026年1月1日の日の入りの時刻は16時41分。
洲崎神社の海岸で祈ったのは意図してないのにちょうど日の入りの時刻だった。
伊豆下田の須崎で見た初日の出は水平線に浮かぶ伊豆大島と利島の間から昇り、南房総にある洲崎の海岸で見た太陽は伊豆大島の右端をかすめて沈んでいった。太陽が沈んだ方角をあとで地図で確認してみると初日の出を見た伊豆下田とどんぴしゃだった。太陽と人間が日の出から日の入りという時間の中で、それぞれ逆方向に移動することで起点と終点が入れ替わって、円を描いたのが今回の神事だった。それもぴったり日の入りの時刻に祈れたこの偶然の出来事は奇跡としか言いようがない。

今回の神事では日の入りの時刻と場所というふたつの偶然が重なった。場所だけなら偶然と片付けるけど、意図してないのに正確に時刻まで重なった理由は祈っているときに腑に落ちた。
それは死にかけていた循環に生命力を吹き込んで、ふたたび時を刻み、蘇らせる神事だったのだ。
すべてのものが生まれ、そして死んでゆく。けれどまた新たな命が生まれ、生命は形を変えながら永遠に循環し続ける。循環しつづけるかぎり、世界は成長しつづける。
人間であるわたしは相模湾を縫うように右螺旋を描き、太陽は見かけ上左螺旋を描き、そのふたつのらせんを結びつけるのは霊であり、魂であり、大いなる力なのだ。シャーマンの役割はこの世界に大いなる力を使えるエネルギーとして持ち込むことだ。
東京の龍脈を押さえる龍神は力を失いつつあった。
けれど太陽と地球というふたつの天体の動きと人間が作る循環に大いなる力の生命力を吹き込むことで、弱まりつつあった循環の力が甦り、大地の側に立つ龍神たちは息を吹き返した。
巷には週末思想が溢れ、大災害や滅亡の予言が後を絶たない。
人間の欲やエゴが肥大し、そこから発する瘴気が人口の多い都心を覆い、大地を守る龍神たちを疲弊させるのは事実だ。
けれど人類は滅亡しないし、東京を守る龍神たちは息を吹き返した。
なぜなら、
大いなる力の介入によって、すべてがひっくり返ったからだ。
人間が龍神たちを疲弊させる瘴気を出すなら、龍神たちを癒す愛と勇気のエネルギーを発することもまた可能だろう?
わたしたち人間はこの世界の循環の一端を担っている。
だからこそ、
2026年は厳しい年であるにも関わらず、「2026年は喜びを作る年、同時に道を拓く年」と降りてきたわけだ。
どうかあなた自身がこの世界の循環の一端を担っていることを思い出してほしい。
それがこの世界をより良い方向にもっていく鍵になるのだから。
■2026年1月1日
日の出下田市 6:52
日の入り 館山市 16:41
■洲崎神社
・住所:千葉県館山市洲崎1344
・皇居の真南に位置し、夏至の頃に鳥居と富士山、そして夕陽が一直線に並ぶ「富士見鳥居」の絶景が見られるパワースポット。また源頼朝が石橋山の戦いに敗れた際、再起と平家打倒の戦勝祈願を行ったことから、再起再生を後押しする力が強いとされている。
2026年1月3日
(了)
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2026年1月2日 2026年神示
2026年1月3日 2026年神示 その2 ~ 元日神事、すべてがひっくり返った瞬間
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