エネルギーシフトの最中は美味しいものを丁寧に作る
このところ、うまく言えないんだけど、なにか流れの節目に来ている気がしている。
返事待ちの案件があって、それがきたら次に進める感じ。
そういうときはジタバタせずに丁寧に日常を楽しみながら、新しいエネルギーを受け取れる身体を作るのがいい。
というわけで瞑想と骨トレーニング(フェルデンクライスのレッスン)を地道にやりつつ、最近はひと手間加えた晩ごはんを作るのが楽しみ。
アイキャッチの写真はあさりのワイン蒸しを作ったあとのスープで炊いたチーズリゾット。
わたしはいつも土鍋で三日分まとめて玄米を炊くんだけど、リゾット用のご飯は冷蔵庫で保存していたおこげの部分がちょうどいい。
スープに冷やご飯をいれて、パルミジャーチーズを削って入れて、5分ほど火を通して出来上がり。
しめのご飯のつもりでちゃちゃっと作ったけど、これつまみだわ。天使の誘惑(焼酎です)がよく合う。
アウトドア用の岩塩プレートを皿代わりにしたカプレーゼ。
岩塩がいい具合に溶けて美味。バジルの葉っぱは手元になかったので省略。ちなみにこの岩塩プレートにのせて牛タンを焼くと絶品らしい。
以前、吉祥寺の八丈島料理の店で食べた島寿司が突然食べたくなったのでチャレンジしてみた。ブリとマグロと連子鯛を漬けにして、ちいさな鞠のように握るだけ。島寿司みたいな料理は素材の味が命。辛子を添えて食卓に出すだけで、手軽に八丈島気分を味わえる。
2018.8.28
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