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コスモフリークと衆院選後

 10月22日(日)、台風21号直撃のさなか行われた衆院議員選挙も終った。先日の徳之島での乙姫プロジェクトの余韻も冷めやらぬまま、あわただしく選挙と台風、そして来月のイスラエル旅行の準備で、ゆっくりブログを書く間もない今日この頃を過ごしている。
 
 
 今回の選挙は今後の日本の方向性を決める大きな節目のひとつだったのだけど、純粋にシャーマニックな感覚で時代の流れを読み解いてみようかな。そのまえに2000年代に入ってからの霊的な流れをざっくりみていくね。あ、これはシャーマンの戯言です。
 

 文明が誕生して以降、細々としたエネルギーの変動はあったものの、それまでとは次元が違うエネルギーが流れ込みははじめたのは1997年12月。物質宇宙をも内包する大宇宙の扉がひらかれ、この世界に大きな力が奔流のように流れ込み始めた。本格的な宇宙時代の始まりだ。このときを境に意識の変革が起きたり、潜在意識の奥に眠る叡智や愛に目覚めるひともぽつぽつと出始める。コスモフリーク第一世代だ。その後2000年問題、2001年の911など混沌とした社会状況の中で時代が大きく胎動し始める。とくに911は戦争の定義を大きく塗り替えたのは言うまでもない。
 

 2002年、地球を含む大宇宙の目に見えない大きなセーフティーネットのような仕組みが完成した。けれどその影響はあまりにも壮大すぎて、この時点ではまだ視える形で社会に表出していない。けれど水面下で人々の潜在意識の根本的な色合いが変わり始め、ここから10年かけて宇宙の流れを体現する生き方を選ぶ人々がじょじょに増え始める。コスモフリーク第二世代の人々の出現。
 
 さらにこの頃から中越地震(2004年10月23日)、スマトラ沖大地震(2004年12月26日)や地震・台風の巨大化・異常気象など自然災害の多発、国内では小泉内閣の構造改革、リーマンショック等社会が大きく変動し始める。そして2011年3月11日の東日本大震災での福島第一原子力発電所の事故によって、これまで隠されていた戦後70年のつけともいうべき欺瞞が白日のもとにさらされた。
 

 その結果、わたしたちは何を選択したいのか、大宇宙から迫られることになる。とくにこの傾向は放射能という刃を喉元に突きつけられた東日本では顕著だった。これをきっかけに自分の本当に欲しいものを模索し始めたひとも多かったんじゃないかな。このあたりからコスモフリーク第三世代の萌芽が芽生え始める。第一、第二世代が20年以上の時をかけて切り拓いた道は人類共通の集合無意識にストックされているので、第三世代以降は簡単に通ることができる。
 

 そして2012年12月。未曾有鵜の大災厄は回避され、日本では自民党が政権を取り戻した。このとき、この国の祖霊神ともいうべき力が大きく舵を切った。すべての膿を出し切る。そして2000年の長きにわたって続いた負の遺産のけじめをつける、と。どういうことかっていうと、戦国時代から江戸時代、江戸時代から明治時代に切り替わるときのように大きく時代が変わるってことだ。いや。それ以上の大きな変化だろう。

 
 そんな流れのなか、日本ではつい先日衆院選で自民が勝利した。
 ふう・・・ようやく2017年にたどり着いた。
 今回の衆院選をきっかけに「それ」が目を覚ます。
 さらなる混沌と共振。
 

 混沌状態はタガが緩んだ状態なのでどこにでも行ける。
 何を選択するかだろう。
 喜びや笑いや愛。
 ノイズに引っ張られなければきっと感じる。
 

 勇気が必要なときもあるだろう。
 それでもわたしたちひとりひとりが自分の心の奥のほうにある本当の声に耳を傾けることができれば混沌は豊かさにかわる。その豊かさは共振して共鳴して、一気に広がる。

 
 時間をかけて、地球のゆりかごの中で丁寧に育てられたコスモフリーク第三世代、第四世代があるときをさかいに一気に目を覚ますだろう。

 
 うふふ。おもしろいね。
 「それ」はどっちにも転ぶよ。
 愛にも、闇にも。
 その選択はあなたに委ねられている。
 

 大いなる力、大宇宙は夢見心地でささやくだろう。

 
 ・・・・・あなたが生まれる夢を見た。
 

 今夜あなたの耳元で、そっとささやくかもしれない。
 
 なぜなら、わたしたちは誰もが大宇宙の夢見た可能性そのものなのだから。 
 

2017年10月25日
 
◆参考記事
2017年8月31日「あなたが生まれる夢を見た」
2014年6が鵜28日「祝福」
2013年9月6日「あなたの物語」
2012年11月28日「おたふく うずら豆 良きことかな」の意味3(ターニングポイント4 完結編)
2012年11月22日「おたふく うずら豆 良きことかな」の意味1
2012年10月31日「いま起きていること~シャーマンとしてあなたに伝えたい」
2012年11月7日「2012」
2012年2月24日「ターニングポイント2 原動力」
2012年2月23日「ターニングポイント1 人類の旅、それは700万年前から始まった」

2017年 神示

 明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願い致します。

 さっそくですが、2017年の神示のお届けです。今年はちょっと思うところがあって、1月2日に糸魚川市の奴奈川姫神社に行って、そこで神示を降ろしました。

2017年空

2017/ 1/ 2 15:25


 

 糸魚川といえば年末に大火に見舞われて、140軒もの家屋が燃えるという大変な被害がでたことは記憶に新しいと思います。糸魚川は世界最古の翡翠文明の発祥地であり、国内の古代遺跡から発掘される翡翠の勾玉の主要産地でもありました。
 

 その翡翠文化の中心的な存在が奴奈川姫と呼ばれた女王であり、彼女の別名は神功皇后。まさに古代史のカギを握る重要人物でもあったんです。ところが古代王権にはかかせなかった翡翠文化は蘇我氏の滅亡と共に忽然と歴史の表舞台から姿を消します。
 

 さらに糸魚川は東日本と西日本を分かつフォッサマグナの西端にあたる糸魚川静岡構造線の起点でもあります。糸魚川市内を流れる姫川に沿って構造線が走り、露出した北米プレート(東日本)とユーラシアプレート(西日本)を見ることもできます。

 地殻的に日本の要のポイントであり、古代史のカギを握る重要な地域である糸魚川が冬至の翌日に大火に見舞われたということが重要な意味を持つと感じました。

 過去に何度かブログ記事にも書いているのでご存知の方も多いと思いますが、わたし自身は個人的に糸魚川とご縁があるため何度も訪れた町でもあります。それだけに大火後の町に行って祈りたい気持ちもあっての参拝でした。
 

 というわけで、お待たせいたしました。
 2017年神示のお届けです。
 
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2016年神示

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

あっという間に2016年の年が明けましたね。 ここ3年ばかり、年末年始はフェルデンクライスティーチャーコースに通っているのですが、期間中は元旦、二日とお休みですが、それがあければ通常通りのコースが始まります。なんだか慌ただしいというか(笑)。ま、そのおかげで年末年始の片づけやおせち作りはすべてパスさせてもらっています。それはそれでラクチンかも。

 

というわけで、お待たせしました。

2016年神示です。

 

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2015年神示

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
 

 さて恒例のシャーマンの戯言、『2015年神示』のお届けです。
シャーマンの仕事始めは、前年の冬至の日出と暦上の年が変わった深夜の神事です。ここで裏神事を執り行った後に、神示を降ろします。これは一瞬の直感智です。それを言語化してみなさまのお届けするわけです。

 

というわけで、2015年の神示はこれ。

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無常

 11月に入った。
 

 先月はあちこち旅に出ることが多くて、気が付いたら今年もあと2か月になっている。
 12年前から本格的に動き始めた大きな流れは大小さまざまなカーブを切りながらも着実に私たちを見守り、育んでくれている。震災があったり、幾多の困難はあるけれど、そのたびにそれ以上の大きな愛と希望でわたしたちに道を指し示してくれる。
 

 たとえばレイラインひとつとっともそうなんだよね。
 夏至ー冬至ライン、春分ライン。
 太陽の道は自然現象の一つに過ぎないけれど、そうした自然現象に守られ、ときには翻弄されているのがわたしたち人間だ。
 

 さまざまな出来事はどこから来るんだろう?
 すべてが繋がっていて、ひとつとして無駄なことはない。
 
 
 まさに風が吹けば桶屋がもうかる。
 もしくはバタフライ効果。
 ちいさな蝶のかすかな羽ばたきがやがて草木をなぎ倒す台風の風になる。
 マウイ島の海はサーフィンのメッカだけど、その青い波は遠いアリューシァン列島からやってくる。
 仏教ではこれを縁と呼ぶ。
 すべてはつながり、宇宙は成長し続ける。
 
 
 社会も国も人間が作る。
 正確にはまずわたしたちひとりひとりの思いがあって、それをもとに行動することよってわたしたちは物事を現実化し、身の回りの状況や社会や国を創る。
 思いが変われば、社会や国の在り方もまた変わってくる。
 

 変わらないものなどない。
 立ち向かえない現実や変えられない現実なんかない。
 宇宙という大きな力が後押ししてくれているのだから。
 あなたはどこから来て、どこに行きたいのだろう?
 大きな転換期だからこそ、ときにはそんなことを考えてみてもいいのかもしれない。
 
 
 さあ、風にのれ。