祈り」カテゴリーアーカイブ

祈りの勉強会

 昨日は10~17時まで、祈りの勉強会の講師をやってきた。
 考えてみたら祈りの勉強会をやるのは2年ぶりなんだよね。
 都内の会場に31人の方がいらしてくださって、どの方も真剣に話を聴いてくださって本当に頭が下がる。
 午前中は2時間みっちり講義。
 
 1 祈りは日常にあふれている。
 2 何に祈るの?
 3 祈りと願い、どちらも効く。
 4 効く祈りにはコツがある。
 5 祈りの心で日常を生きることが大切。
 6 祈りの心を育てる方法。
 こんな内容で実例をまじえて話して、お昼ご飯。
 午後は祈りの心の作り方の話と祈りの実践編にシェアタイム。
 てな感じかな。 
 
 今回は友人が主催してくれたので、ヒーリングソウルではご案内をださなかったんだけど、次回の開催はブログでもご案内するね。
 祈りの勉強会のスタンスは『無償』なので、会場費等の経費を差し引いた収益は岩手県が行っているいわてのまなび希望基金に寄付する予定。この基金は、311東日本大震災で親を失った子供たちが進学して社会人として自立するまでの息の長い経済支援を目的としているんだよね。
 子供たちは未来そのもの。
 これからも継続的に祈りの勉強会の収益を寄付していきたいと考えています。
 参加してくださったみなさま、あたたかいお心で話を聴いてくださって本当にありがとうございました。
 そして太っ腹な心で会場を貸してくださった横尾さん、受付を手伝ってくれた佐藤さん、千坂さん、主催者として告知から事務作業まですべてを一手に引き受けてくれた石井さん、本当にありがとうございました。
ムーミンファミリー
「自分の気持ちを上手に受け入れる」にはコツがある。自分を好きになりたい! 納得した人生を生ききりたい! 女子力をアップしたい!そのための具体的&実践的な方法を身に着けたいならCEL講座⇒こちらからどうぞ

いつもありがとうございます!
なるほどと思ったらポチっとよろしくお願いします♪

人気ブログランキングへ

信じる力 2014

 人間は誰でも自分の人生を左右するほどの力をもつ「心の思い癖」「子供の頃からの思い込み」を持っている。これが人生をhappyな方向に導いてくれる思い込みならいいんだけど、そうじゃない方向へと人生を進めてしまう根深い思い込みを持っている場合も多い。そしてふつうは自分の思い込みに対してまったく無自覚なんだよね。
 

 たとえばいつも同じ失恋パターンを繰り返す、いつも同じ傾向の失敗を繰り返す、いつも同じパターンの夫婦喧嘩を繰り返す。あるいはいつも「~をするまでは楽しみはお預けにしておこう」という行動パターンを繰り返していないだろうか?
 
 その結果、頑張ることのほうに時間を使いすぎて自分の喜びのための時間がなくなってしまったり、がんばりすぎて息切れを起こしてしまったりしていないだろうか?
 

 もしもこんな傾向があるなら、もしかしたらあなたの心の中には、乳幼児のときに身につけた人生をhappyにしない思い込みがあるのかもしれない。その思い込みがあなたの人生のシナリオに大きく関与しているとしたらどうだろう?
 

 仮にそうだとしたら、そうした思い込みを根底から覆す方法がある。
 
続きを読む

勇気と祈りと情熱と

 「生きろ」と、いま心の底から思う。
 強い思いがあるなら、きっと欲しい未来をつかむことができるよ。
 その思いが体の中に眠っている生きる力を呼び起こすんだよ。
 死を真正面で意識している君だからこそ、本気で今を見つめているよね。
 

 勇気と祈りと情熱が君の未来を切り開く。
 堅苦しい悟りとか、偉そうな説教なんかいらない。
 

 自分の命がかかっているのに、いまさら世間の目を気にしてどうするの?
 「生への執着を捨てれば、病気が治る」と言われたって?
 

 物事には順番がある。
 命にしがみついていいんだよ。
 生きたいと思ってあたりまえ。
 カッコ悪くあがいていいんだよ。
 

 生きたいと思って、いろんなことを試してみて、自分の生の感情に触れているうちに自分の本当の感情に気づく。
 そのときずっと欲しかった「自分自身」と出会う。
 

 誰にとっても明日の命はわからない。
 今日と同じ日常が明日も続くとはかぎらない。
 でも健康な体を持った人の多くはこう言われてもリアリティーを持って実感することができないよね。だから年をとり、人生が残り少ないのを実感したとき、はじめて無為に過ごした時間を後悔する。
 
 
 いまあなたは自分の人生が有限であることを感じているなら、それは自分が満足できる時間の過ごし方を選択できるチャンスだ。欲しい未来や、小さな、ほんとうにささやかでもいいので実現したい事を見据えて、日々を大切に精一杯生きることで人生が充実してくる。
 

 たとえば来週映画を観に行きたいでもいいし、ハワイでバカンスを楽しむために英語を勉強してもいい。飲んでみたかったちょっと高めの紅茶を自分へのご褒美にあげてもいい。逆に好きでもないことで頑張りすぎていたひとは思いっきり自堕落に一日を過ごしてみるのも自分へのご褒美だよ。あるいは嫌なことをいやと言えなかったあなたなら、このチャンスにいやと言ってみよう。
 

 もし病気じゃなかったら、どんな未来を実現したい?
 ほんとうはどんな人生を生きたかった?
 

 大きな夢じゃなくていいんだよ。
 日々の感情を満たしてあげながら、欲しい未来に向かって自分の速度で歩いていこうよ。
 病気が治って、なおかつ本来の自分の人生を生きる方向に軌道修正できるならそんな素敵なことはないよね。
 

 あなたしだいだよ。
 気づいたら病気のことも忘れているかもしれない。
 

 そのときどんな人生が待ってるんだろう?
 見てみたくない?
 

     愛と祈りをもって、すべての命に捧げます。
 

2014年2月16日
 

◆ブログ内参考記事
2013年10月26日 シャーマン流 祈りのコツ 1
2013年10月30日 シャーマン流 祈りのコツ 2 「願いと祈りの違い」
2013年10月31日 シャーマン流 祈りのコツ 3 「ネガティブを横におく」
2013年11月05日 生と死と祈り
2014年2月16日 勇気と祈りと情熱と
2014年2月17日 信じる力 2014
2008年4月16日 信じる力

生と死と祈り

 ひとはさまざまな場面で祈るけれど、祈りが叶わないことも多々あるという現実を受け入れることはすごく大事だよね。ときどき「すべてはうまくいっている」「すべては完璧だ」「事故は必要だから起こった」という言葉を聞くことがあるけれど、この発想はともすると現実逃避になりやすいという意味で注意が必要だ。
 

 わたしは何度か死にかけたことがある。ひとつは以前の記事に書いたように若い頃の病気、そしてダイビングと雪中登山で死を覚悟するような状況になったときだ。死を意識すると多くの人間は生きたいと願い、祈る。そして必死になって生きる道を模索する。
 
続きを読む

シャーマン流 祈りのコツ3 「ネガティブを横におく」

 「祈るときは不安や悲しみなどの思いは3分間だけ横において」
 これがいちばん難しいよね。
 でもシャーマン流 祈りのコツ1で書いたように、どっぷりと悲しみに浸かった状態ではとチャンネルが合わないために祈りが届かないんだよね。
 

 どんなに祈ってもダメだった。だから祈りなんて気休めだと言うひとがいる。その一方で祈りによって奇跡的に命が救われたという事例もたくさんある。両者の違いは心のチャンネルをに合わせることができるかどうかにかかっている。
 

 もし通じる祈りを実践したいなら、祈っている3分間だけでいいから、悲しみや不安、怒りといった感情はいったん横に置いて、愛に満ちた気持ちに自分を持っていく必要がある。
 

 1 感情を切りかえる力
 2 自分の気持ちを客観視しつつ、どんな自分も優しい目で受容する力
 

 この二つの力を育てることが祈る心を育てる秘訣といってもいい。
 プロのシャーマンや一流の神官はどんなときでも愛あるいは自分が信じる対象に一瞬でチャンネルを合わせる心の力をもっている。これは長年、日常生活の中で積み重ねてきた地味なトレーニングのたまものなんだよね。
 

 そう。愛を育てるには派手でインスタントな方法は存在しない。
 逆にいえば、日常生活の中で自分の中の愛をすこしずつ引き出すトレーニングを積み重ねていけばいいんだよね。そしてこれは誰にでもできる。
 

 愛という言葉を聞いたとたん、自分には無理だと思ったひともいるかもしれない。
 だって自分なんて大っ嫌いだし、自分が嫌いな自分はもっと嫌いだし。
 
  続きを読む