祈り」カテゴリーアーカイブ

イスラエルの旅⑦(終章) 赦し~ネゲブ砂漠にて

 砂漠の色合いは日本のどの景色とも違う。コントラストがはっきりとしているのだ。極度に乾燥しているため、発色が空気中の水蒸気に邪魔されないからかもしれない。
 
 星空を眺めながら、ひとりで黙々と乾いた丘陵地帯を歩いていると、時折まだ暗いのにどこからか鳥の声が聴こえてくる。周囲には誰もいない。動くものは自分だけだ。ずっとここに来たかった。生きるために最低限のものしか与えられていない過酷な場所だからこそ自分の本音と否応なしに向き合わされる。何者でもない、ただの人間として、この世界と向き合ってみたかった。
 

 風が強い。
 夜明け前の吹きさらしの大地は容赦なく風が通り抜ける。
 胸の奥がきりきりと痛む。
 東日本大震災以降、わたしは胸の奥でずっと挫折感を抱えていた。
続きを読む

月讀む力は愛する力

今朝のニュースで壱岐は昨夜から50年にいちどの大雨だと言っていた。一昨日に壱岐から戻ったばかりで、島内の森や鳶の姿がまだ記憶に新しいだけにちょっと心配。無事に雨雲が通過するといいなあ。
 

 今回の壱岐の旅でインスパイアされたことがある。
 それは祈り(andヒーリング)についてのとらえ方だ。
続きを読む

「生きる力を引き出す祈りのワークショップ」のご案内

 さて急ですが、恒例の「生きる力を引き出す祈りのワークショップ」平日クラスを開催します。
 昨年から2か月に1回のペースで行ってきましたが、次回は現在予定していません。毎回満員御礼、定員オーバーで開催してきた大人気のワークショップですが、わたし自身の多忙さが理由で今回を最後にいまの形でも開催は無期限休止しようかなと思っています。
 このワークショップはご存知のように、311東日本大震災を機に一人でも多くのひとが祈りの力を知って、自分と家族を守り、さらには生きる希望をもって未来を切り拓いて欲しいと思って始めた勉強会です。わたしが主催する他の心理学講座と違って、参加費が1000円なのには理由があります。震災直後、祈った時に以下のような啓示を天からからいただいたからです。
「無償で祈るとき、人間ならだれもがもつ祈りの力が発揮される」
 この啓示にしたがって、わたし自身、震災以降無償で祈りを教えています。参加費1000円は会場費をはじめとした経費にあてられ、残ったお金は毎回「いわての学び希望基金」に全額寄付させていただいています。
 この「生きる力を引き出す祈りのワークショップ」の特徴は午前中は祈りの心を育てるためのサイコシンセシスをメインとした心理学の講義があるところです。もちろん正式なルテラムウ主催のサイコシンセシス講座CEL講座と違って、ここで教える祈りに通じるサイコシンセシスはたった3時間程度のさわりでしかありませんが、ここをしっかり押さえておかないと祈りの本質が理解できないからです。午後は実践練習です。
 そんなわけで次回開催未定なので、興味のある方はぜひこの機会にお越しくださいね。
 平日開催ということで、なかなか土日は家を空けられない子育てママや主婦の皆様の参加をお待ちしています。
 
       ☆
 
【開催概要】
■日時:2015年6月8日(月) 10:00~17:00
■会場:マスミ東京 スペースMURO (大塚駅北口より徒歩6分) 
アクセス:http://www.masumi-j.com/access.html
スペースの写真:http://www.masumi-j.com/rentalspace/muro.html
■定員:30名
■講師: 白鳥澄江
■参加費用:お1人1,000円 (当日お支払いください。お釣りのないようにご準備をお願いします)
■プログラム:
前半 祈りについてのお話
(祈るということ。祈りと願いの違い。効く祈りのコツ。祈りの心の育て方などサイコシンセシスを中心に話します)
ランチ休憩 (1時間) 当日の状況により、12時前後のキリが良いところで入ります。
※ランチのご用意はございません
後半  祈りのヒーリングのお話と実践練習
        (セルフヒーリングと他者へのヒーリング)   
     シェアタイム、質問タイム
■お申し込みについて:
タイトルに「祈りのワークショップ参加希望」と明記し、氏名・年齢・詳細ご連絡先メールアドレス・当日ご連絡用メールアドレスをお書き添えのうえ、info@lutera.biz キョーコまでどうぞ。

※多くの方は、今回の祈りのワークショップで、これまでお持ちだった祈りのイメージが覆されるかもしれません。その秘密は前半のお話で説明があります。ですので、大変申し訳ありませんが、初めてのご参加のかたは後半のみのご参加はお受けしておりません。ご了承ください。(2回目以上の方は後半だけでも大丈夫です。)
■前回までにいただいたご感想の抜粋:
・祈りと願いの違いに始まり、普段何気なく言っている言葉、やっていることなど改めて感じることで祈りの概念が変わった気がします。
・感覚的なことだったり、見えないものの話なので、言葉でお伝え頂くのはすごく難しいことだと思うのですが、具体的な例え話をはさんでくださったのでとても分かりやすかったです。
・祈りの心を育てることで自分を見つめ直せそうです。
・誰にでもできる祈りはすばらしいですね。
・ワークが充実していて、とても良い学びになりました。
・自分の存在にもしっかり意味があるのだと実感できました。
・いろんな感情とどうつきあっていったら良いか教えていただき、目からウロコでした。
・心おだやかに毎日を過ごす手助けになると思いました。
・多くの人がそれぞれに祈りの心を育んでいけたら世界もより良く変化していくように感じ希望の光にも感じます。
・日常生活で活かせることがよかったです。
・2回目ですが、より理解が深まったと思います。何度も繰り返し聴いていくことによって自分の中に落としていけると思いました。

いつもありがとうございます!
なるほどと思ったらポチっとよろしくお願いします♪

人気ブログランキングへ

繋がってゆく命~第4回 生きる力を引き出す祈りのワークショップ無事終了のご報告

祈り円陣141115 15日(土)は恒例の「生きる力を引き出す祈りのワークショップ」だった。
 初めて参加する方、リピートの方など、30名ほどの素敵な方たちが集まってくれた。
 ひとそれぞれ思いはいろいろ。
 祈りに対するとらえ方もいろいろだ。
 だからわたしのお伝えしているシャーマン流の祈り方や心の持ち方も、共感したら日常の中に取り入れていってくれたらいいと思う。
 いつもそんなゆるいスタンスで半日しゃべる。
 そんななかで今回はとても個人的に心に響いたことがあった。
 じつはある友人にずっと届けたい言葉があったのだけど、そんな機会もないまま日々が過ぎていたんだよね。ところがその友人がワークショップに参加してくれた。それ自体も思いもよらなくて本当にびっくりしたんだけど、会がおわったあと友人がこう言ったんだよね。
  「命って繋がっているんだな・・・と思った。無駄は無いのだなと」
 そのとき、わたしのほうが救われた、と思った。
 個人的な話なので詳細は書かないけれど、わたしたちを育む大いなる力は絶妙なタイミングで物語のページをめくるんだね。
 もしもあなたが誤解や行き違い、あるいは目の前の現実が重すぎて飲み込んだ言葉があるなら、自分の中の祈る心を育みながら日々を生きてゆけば、いつかそれは絶妙のタイミングで届くかもしれない。正しいとか正しくないとかではなく、言葉の奥にある思いやりや愛と一緒にね。
P1010816
 参加されたみなさま、本当にありがとうございました。
 みなさまのおかげで最高に心あたたまる場ができたと思います。
 またお会いしましょう。
 今回も参加費から会場レンタル代・コピー代・交通費などの経費を差し引いた残金は、いわてのまなび基金に寄付させていただきます。
 みなさまのお気持ちを届けさせていただきますね。
 ありがとうございました。
いわてのまなび基金とは?
寄附金は誰に渡すの?、寄附金の使い道は?
皆様からご支援いただいた寄附金は、東日本大震災津波により被災した地域の高校生が教材や制服をそろえたり修学旅行に参加するためなどに必要な資金、小学生・中学生や高校生が文化部・運動部の大会に参加するための経費、また、この震災により親を失った子どもたちが、希望する進路を選択できるよう、また、勉強やスポーツ・文化活動等に励んだりできるよう、社会に出るまでに必要な「くらし」と「まなび」に要する資金として活用させていただきます。
新渡戸稲造の思いを現在に。
岩手の偉人の一人に「武士道」を著した新渡戸稲造がいます。
新渡戸稲造は、今から百年以上前、札幌農学校教授時代に家庭の事情で勉強がしたくても学校に行けなかった子らを集めた無料の夜学校「遠友(えんゆう)夜学校」(論語の一節「朋、遠方より来る有り、亦楽しからずや」にちなんでいます。)を設立しました。
その設立は、子どもたちに、「学ぶ楽しさを教え、将来、社会に役立つ人物になってほしい」との思いによるものと言われています。
    以上、岩手県のホームページより抜粋
 
変幻自在、究極の自由としなやかな心を手に入れてみたくない? サイコシンセシス入門講座は11月22日からお申込み開始です。詳しくはこちらからどうぞ
  ⇒
サイコシンセシス入門講座


いつもありがとうございます!
なるほどと思ったらポチっとよろしくお願いします♪

人気ブログランキングへ