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ジャゼフ・キャンベルのヒーローズジャーニーを知ることで今を生きる勇気と力が湧いてきます。

あなたが生まれる夢をみた

 最近つくづく思う。
 自分ひとりで成し遂げられることなんてひとつもない。
 有形、無形、どんな形であれ、これまでかかわってきたたくさんの人たちの力があって、今の自分がある。
  

 たとえば10月の乙姫プロジェクトは、ダイビングやシュノーケルといった海遊びの場を使って、わたしたちが自分らしく生きてゆくのを押しとどめる古いパターンを自然に溶かして、より本来の魂のミッションに沿って生きられるようになるプログラムだ。一般の人向けに心とマリンスポーツを結びつけたプログラムはまだ存在しない。だから乙姫プロジェクトはたぶん世界初のプログラムだ。
 

 でもこれは私ひとりの力でできたわけじゃないんだよね。海というフィールドが人間の精神の発達を加速させる可能性を教えてくれた東京アクアラングサービスの島田さんをはじめ、毎回ダイバー仲間と一緒に潜ることでたくさんの気づきがあった。
 

 本来の魂のミッションを生きるとはどういうことなのか?
 その答えは友人でありサイコシンセシス(統合心理学)の師でもある伊藤雄二郎氏、シャーマンの在り方の基本を教えてくれた祖父、気功の大家である盛延鶴先生、19歳のときに「Why I am I ?」という質問に答えてくれたインドの老師、目に見えない異次元の先人たち等、たくさんの先達から教わった。
 

 9年間ずっと私に寄り添って歌うことの面白さ、声を出すことの奥深さを教えてくれたボイストレーナーのモモちゃん。起承転結すら怪しかったわたしの文章力と構成力を鍛えてくれた某出版社のSさん。わたしに物語の世界の面白さを教えてくれた小学校の時の司書のお姉さん。

 

 地図や天気図の読み方をはじめ、自然の中に分け入るときのサバイバル技術を教えてくれた山の先輩でもあり仲間でもある夫。野草料理や食べられるかどうかの見分け方は友人の森の魔女ちえちゃんから教わった。
 

 数年前にはじめて内田しげみさんからフェルデンクライスの個人レッスンを受けたときの衝撃。心の動きを観てゆくのはとても有効だけど、心と同時に身体もメンテナンスしたほうが遥かに早く、楽に心を整えられるという事実。直観的にこれはいけると思って、より深くフェルデンクライスメソッドを学ぶためにトレーニングコースに入り、そこでイスラエルのエラット先生をはじめとした素晴らしいティーチャーたちに出会った。
 
 遊びの中で心の深い部分のパターンを無理なく本来の状態に変えてゆけるだけの細やかで現実的なダイビングの指導ができる海夢居の鈴木さんの技術と知識。
 

 そして膨大な海・土・風・太陽・宇宙を越えた無限から流れ込む力、これらの全てを「私」という器の中で混ぜこぜにしてはじめて、心と身体と魂(スピリット)の三つの側面を統合してゆくプログラムができあがった。
 

 だから「私」が言葉と身体を使って表現しているけれど、でも乙姫プロジェクトを作ったのは「私」ではない。たくさんの人の物語と叡智が「私」という通り道を使って、無数に眠る魔法の杖のひとつに命を吹き込んだのだろう。
 

 ねえ、考えた事はある?
 自分は自分であって、自分ではないのかもしれないと。
 自分はこれまで出会ったたくさんの人たちの物語が融合して生まれた一瞬の現象に過ぎないのかもしれないって。
 自分なんて最初からいない。
 表面の自我が思っている「自分」なんて、本当は存在しないのかもしれない。
 

 じゃいまここで、呼吸をしている自分は誰?
 それは一陣の風であり、星の瞬きであり、永遠であり、
 
 宇宙が夢見た、可能性そのものなのかもしれない。 

 
2017年8月31日

 

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・残席4名様 激動の時代を乗り切る力を身に着けろ! 海編「乙姫プロジェクト」
・叶っちゃう体質になるために、なぜ身体からはいるのか?

『南の海で開運力をGetする! 乙姫プロジェクト』の始まりだよ

 こんにちは! 夏至も過ぎて夏到来だね!
 今年の夏至は鹿児島から南に50分ほど飛んだ奄美大島の南にある、徳之島でむかえました。今回の旅の目的は10月に開催する『南の海で開運力をGetする! 乙姫プロジェクト』の下見でした。おかげさまで梅雨にも関わらず雨に降られることもなく、徳之島の海を満喫できました。晴れた空は本当にありがたかったです。
 

 

 10月6日(金)から3泊4日で『 南の海で開運パワーをGetする! 乙姫プロジェクト』をやります。場所は海と太陽と大地のパワーがいっぱいの徳之島。おまけに10月6日は満月なので人生の転機だと感じているひとにはばっちりのタイミングだよ。
 
 

乙姫プロジェクトってなに?
 乙姫プロジェクトは誰もが備えている人間本来の生きる力を呼び起こして、愛と豊かさを兼ね備えた海の女神「乙姫」のようにのびやかに欲しいものをGetできるオンナと実行力と不動心を持ったオトコになっちゃいましょという企画です。
 
 この企画の特徴は実際にシュノーケルを使って海にはいること。シュノーケルはスキューバダイビングと違って、ちょっとした基本を教わればだれでも手軽に海に入ることができて、海の中の魚やサンゴを観ることができるんだよね。
 
 そのうえ泳げなくても大丈夫。ウエットスーツを着るため絶対に沈まないので安心して海を楽しめる。シュノーケルと足ひれをつけて、水面に浮いたまま海水に身を任せて海中の魚を観ると、これまでまったく知らなかった世界が息づいていることに驚くだろう。海や風や大地を体で感じて、海の心地よさ、面白さを体感することによって、子供のような好奇心が自分の内側から生まれてくる。

  足の立つサンゴ礁にいたカクレクマノミ

 
 さらに今回のプログラムではシュノーケルをした翌日は自分たちの手で魚を捕まえてお昼ごはんにする。潮の状態をみて、朝から仕掛けをして、頃合いをみて魚を網で追い込んで捕まえるんだよね。実施に身体を動かして、知恵を使って、欲しいものをGetする体験を通してどんどん世界が広がっていくかも。
 
 
え~まるで遊びじゃんって?
 
 はい。遊んでいるうちに未来に対する勇気と希望、欲しい物やパートナーシップをGetする行動力、未知なものにいちいちビビらない好奇心、愛するオトコを受け止める包容力とときには横っ面を張り倒す強さ、機を逃さない直観力がゆっくりと育っていく。
 

 こうした力の源は生きものとしての基本的な生命力なんだよね。
 

 

 動物的な野生の力と言いかえてもいい。
 海で波と戯れることで自分の中の野生の力が目を覚ます。
 
 

 海は無意識の象徴

 たとえば心の中にうっすらとでも未来に対する漠然とした不安や失敗することへの恐怖みたいなものを抱えていたり、パートナーが欲しいのにできない、いまひとつ思ったように人生が動いていないと思っているなら、もしかしたら心のどこかに無意識に好奇心やチャレンジや幸せをGetするのを止めている重たい部分があるのかもしれない。
 

 こうした無意識の中に積み重なった重さを軽くしてゆく方法はたくさんあって、現在では心理療法やヒーリングが主流だよね。
 でももっと楽で面白くって、パワフルな方法がある。
 

 それが、

 海で遊ぶ! なんだよね。
 

 

 海に対して恐怖をもっているときは無意識レベルで心の一部が固く重たくなっていて、本来の自分のエネルギーを使えていないことが多い。無意識の中にある未来への恐怖、突き詰めれば死への恐怖が目の前の海とオーバーラップするんだよね。つまり本当は海が怖いわけじゃなくて、無意識の奥に漂っている実体のない恐怖や不安が海をきっかけに引き出されているに過ぎない。
 

 実体のない不安や恐怖なんて、無意識レベルなら実害はないと思うでしょ。ところがわたしたちの人生は無意識レベルのイメージが主導権を握っているんだよね。チャレンジして失敗したらどうしようとか、努力しているのにうまくいかない、なんていうのは無意識の中にある石ころが目の前にあるちっちゃなチャンスや幸せをシャットアウトしちゃうわけ。
 

人生はもっとシンプルで単純かもよ?


 

 この原理を逆手にとって、海の心地よさや豊かさを体で感じて細胞に刻み付けることで、きゅっと固まった無意識の中の石ころが柔らかくほぐれて、本来のエネルギーに満ちた状態に切り替わる。するとわたしたちの無意識は不安や恐怖で守りにまわっていた状態から解放されて、ゆるやかに、ふーっと伸びをするんだよね。そして赤ちゃんのように好奇心をもってこの世界を探索し始める。そこまでいけばあとは早い。閉ざした扉がひらけば素敵な循環が始まる。
 
 これが海のシャーマンマジックの真髄だ。
 

海のパワースポット 
 シャーマンであり、心理学のプロであり、限りなく海が好きな遊び人のわたしがアレンジするので安心して海と自然を満喫してね。とくに徳之島の海は素敵なエネルギーに満ちている。観光化されていないからアクセスは不便だけど、徳之島の海は生命を育てる太古の海と通じるものがあるんだよね。まさにパワースポット。この島の海に入ることで海と大地はわたしたちの身体の奥底にある生命力を呼び覚ます。
 

 もちろんシュノーケル遊びなどの海のシーンはわたしが心から信頼している徳之島のダイビングショップ海夢居さんにお願いするので、まったくのシュノーケリングの初心者でも基本から教えてくれるので大丈夫です。安心してね。むしろ海は苦手だと思っているひとほど海が大好きになるかも。ダイビングや海遊びが大好きなひとはあらためて海の力と魅力を感じるかも。
 

 いま悩んでいる人も、最高に面白く生きているひとも、海の持つパワフルな力に触れてみて。
 そして内なる生命力を呼び覚ませ!
 

 というわけで、以下詳細です。
 
10月6日(金)から3泊4日で行く『女子限定 南の海で開運パワーをGetする! 乙姫プロジェクト』ご案内

■日時    2017年10月6~9日 3泊4日
■集合場所  徳之島空港(現地集合・現地解散)
■宿泊    サンセットリゾート徳之島
■募集人数  女子限定8名残席1名様
■参加費  
正規料金 170,000円(税込)
早割料金 163,000円(税込)
   ※ 7月9日満月までにお申込みくださった場合は早割料金が適用となるため、163,000円となります。
 

■主催 株式会社オフィス・ルテラムウ代表 白鳥澄江

※参加費に含まれるもの
 ・3泊4日の宿泊費と食事代(初日の夕食から最終日の朝食まで。初日の昼食は各自お支払いください)
 ・シュノーケルレッスン代、シュノーケルに使う器材レンタル代、シュノーケルボート代
 ・現地での移動手段(レンタカーを2,3台借ります)
 

※参加費に含まれないもの
・徳之島にくるまでの交通費(現地集合解散なので、交通手段の手配は各自でしてください)
・食事以外の飲食代(たとえばカフェで飲む珈琲代、コンビニで買うペットボトルやおやつなどは各自で負担してください)
 

■スケジュールについて
 海でのシュノーケルや船、魚採りなど、自然を相手にした遊びなので、天候に大きく左右されます。とくにシュノーケルは海のプロであるダイビングショップに全面的におまかせしています。安全のために当日の天候によっては予定していたことができなくなる可能性もありますが、臨機応変にスケジュールを組んでもらいます。また魚採りについて同様に自然相手であるということをご了承ください。
 

 以下、ざっくりですがスケジュールです。イベントや合宿はライブ。いろいろ面白いことが出てくるので、あえてゆるいスケジュールにしてあります。
 

【スケジュール】
 

1日目 満月
徳之島空港集合(お迎えに行きます)
初日は午後3時過ぎに参加者全員がそろったら、晩御飯まで2時間くらいミーティング。普遍的な叡智でもあるヒーローズジャーニーをベースにした世界観や魂のミッションのお話、象徴学の観点から見た海に入ることの意味、とりわけシャーマンたちが使うパワフルなマジックの視点、それらを受けとる受容器としての身体の使い方など、いろいろお話します。

 晩御飯のあとは満月のビーチで島の妖精にご挨拶をして、瞑想タイム。

 

2日目
早朝もしくは前日に呼吸に必要な機能である横隔膜や肋骨をより柔らかく使うためのレッスンや足首やふくらはぎなどを快適に使うためのフェルデンクライスを使ったレッスンを行います。

シュノーケルで海遊び
※安全にあそぶためダイビングショップ海夢居さんにて初心者用プールのレッスンをしてから海に行きます。天候と海のコンディション、参加者の状態次第で船(20人乗り)で海にでるかもしれません。
 

3日目
ホテルの目の前のビーチで、自分たちで魚と採って、それをおかずにお昼ご飯タイム。ワーク・ミーティング等、天候がよければ夜のビーチで瞑想タイム
 

4日目
朝食後、解散(お時間に合わせて空港までお送りします)
 

■交通手段
徳之島に行くには鹿児島空港か奄美大島空港を経由して飛行機で行くことになります。現在徳之島に乗り入れているのはJALのみです。白鳥は10月6日のお昼には徳之島にいますが、夜に到着した場合も空港にお迎えに行きます。到着時間に関してはフレキシブルに対応できるのでご相談ください。たとえばどうしても6日中には着けなくて、7日の朝になっちゃうという場合など、交通手段に関してもご相談に乗ります。ご不明な点はお気軽にご連絡ください。

参考までにたとえば関東から行く場合は下記の組み合わせが安いです。
 

◆たとえば羽田空港の場合
 この組み合わせはいまならまだウルトラ特割があって、いちばん安く行けます。
往復で67,780円で最安値です。

往路  JAL643便  羽田8:05発 → 鹿児島9:55着
    JAC3793便 鹿児島11:25発 →徳之島12:35着 
 

復路  JAC3792便 徳之島 9:15発 →鹿児島10:20着
    JAC644便  鹿児島10:55発 →羽田12:30着 
 

ピンときたら7月9日の満月までに参加お申込みをしていただくと早割料金163,000円が適用になるうえ、JALのウルトラ先得(出発の75日前までに予約すると割引料金で買えるシステム)で航空券を買えるので正規の航空券料金より30,000円もお得になります。ウルトラ先得の期間は8月1日までですが連休のため7月頭にはなくなる可能性のほうが高いかもしれません。
 

■お申込み締め切り 2017年9月6日(水)
 

■キャンセルポリシー
・キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
  開始の31日前まで :キャンセル料金はかかりません
  開始の30日前   :参加料金の50% 
  開始の7日前から当日:参加料金の100%(返金はありません)
・キャンセル処理を行わなかった場合、以下の料金を頂戴いたします。
  連絡なしの不泊/不着   :参加費の100%(返金はありません)

 

■お申込み方法
 タイトルに「乙姫プロジェクト」と書いて、お名前、ふりがな、年齢、ご住所、ご連絡先メールアドレス(詳細メールをお送りしますので長文の受信できるメールアドレスでお願いします)、当日ご連絡できるメールアドレスと電話番号を書き添えて、白鳥のメールアドレスinfo★lutera.biz(★を@に変えてください)までご連絡ください。折り返し、詳細ご案内・キャンセルポリシー・免責事項等をお送り致します。すべてに同意されましたら、参加費をお支払いください。参加費が確認できましたら正式にお申込み完了となります。
 
公式サイトでのご案内はこちらからどうぞ
  ↓ ↓ ↓
http://lutera.biz/menu/otohime.html
 

白鳥澄江 info★lutera.biz ★を@に変えてお申込みください。

2017年6月24日 新月

 

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ゼロサムゲーム? V字回復? 魂のチャレンジ

「責任を取りたがらない奴ばかりなんですよ」
 
 先日某企業の役員さんの相談にのっていたときに、ため息交じりに彼の口からでた言葉。彼は御年58歳、企業向けの数十億円クラスのラインナップをいくつも扱ってる従業員1,500人を抱える中堅企業の役員さんで、定期的に相談にのっているオジサマのひとりだ。
 

 日本企業の多くが高度成長期とバブルの恩恵にあずかり無戦略でもモノがどんどん売れた時代はとうに過ぎ去り、いまままでは世界の競合とは戦えないという状況に追い込まれている企業は思いのほか多い。
 
 
 とくにモノづくりの企業の場合、そもそも経営陣が経営のプロではなく元技術者だから自分の専門分野の知識は豊富だけど、全体の流れを観て戦略を立てて企画・経営をするのが苦手なことも多い。今の時代、それでは世界で戦えない。思い切って社内の風土やシステムにメスを入れる必要があるとわかっていても、誰もが渦中の栗を拾うのを避けるのは世の常だ。 
 

 そんなわけで責任の押し付け合いというか、懸案事項を解決するにあたり率先して手を上げるひとがいないのだとか。たしかに対処に失敗すれば責任を取らなきゃいけないわけで、その場合はこのまま何も起きなければ手に入ったであろう老後の安泰は失うかもしれない。かといってこのまま手をこまねいていれば数十億単位の損失がでるわけで、オジサマ的にはため息が出るよね。
 

 解決方法はずばり、腹をくくること。
 誰もが責任を取りたがらない状況で手を挙げた場合、彼の手腕ひとつに会社の未来と従業員の生活と彼自身のこれまで築きあげてきた名誉がかかっているわけだから、腹をくくれといわれてもそう簡単にできるものじゃない。

 
 でも、これ、彼のテーマなんだよね。
 人間って、もう後がないというところまで追い詰められて腹をくくったときにはじめて見えてくる景色があるんだよね。この心理状態になると過去の後悔、未来の不安、個人的な薄っぺらなこだわりに惑わされなくなる。
 
 
 彼は大きなビジネスをする経験に恵まれてここまできた。ビジネスの成果が出た時の達成感や大きな組織を動かす面白さと責任、相応の財力に見合った暮らし、多くのひとが望む人生の果実を手に入れたいま、彼の魂はこの先同じことを繰り返していても意味がないと感じているのだろう。
 

 彼がまだ経験していないのは自分の我欲を捨てて、他者のために尽くすことだ。若い頃に誰もがいちどは考える「自分とは何者なのか」から始まって、我欲を全開にして自分の大事にしている価値観を仕事や生活の中で表現する熾烈な勝負の時期も過ぎて、他者を認められるようになってゆくといった年相応の経験を重ねてきたからこそ、やっとこの年齢になって腹をくくって渦中の栗を拾える胆力がついたのだ。
 

 58歳のいまの彼ならできるだろう。
 すくなくとも彼の魂はそれを望んでいる。
 ちいさな自分を突破したいのだ。
 いまの彼の魂には我欲をベースにしたゼロサムゲームの世界は狭すぎる。
 彼の魂はより広大な意識状態を経験して、そこを通じてアクセスできる未知のアイデアをこの世界に持ち込みたいのだ。
 
 
「どうしたもんですかね」
「欲張りですね。この世で望むすべてのモノは手に入れてきたじゃないですか」
「たしかに」
「童心にかえって、観たことのない、まったく新しい景色を見てみたくないですか?」
「そうですね。もうすぐ還暦だし、子どもにかえるのも悪くないかな」
 

 いつだって、この世界に新しい力を持ち込むのは童心と勇気をもったチャレンジャーたちだ。
 

 58歳のチャレンジ。
 すっかりオジサマのファンになってしまった。
 わくわくしながら見届けるよ。

 
2017年6月10日

ヒーローズジャーニー講座のご感想

 先日の『魂のミッションを生きる ヒーローズジャーニー講座』が終わって1週間。
 すっかり遅くなりましたが、ご感想をホームページにアップしました。
 読んでいると講座の熱気がよみがえってきます。
 ご感想をありがとうございました。
 あらためて御礼申し上げます。
      ↓  ↓  ↓
http://lutera.biz/menu/hjvoice.html

一瞬と永遠はそこにある~ヒーローズジャーニーを終えて

 昨日、3回講座ヒーローズジャーニーの最終回を無事終えることができました。
 最終の今回は葉山の一色海岸にほど近いお店。
 午前中は「帰還」と無意識や海に関する座学、午後は一色海岸でのワークでした。
 

 

 
 人生の普遍的な地図を手に入れるという意味でヒーローズジャーニーを知識として、あるいは物語として学ぶことは人生に大きな恵みをもたらす。

 
 
 
 
 
 

 でもそれ以上に大事なのは、生きるうえで大きな力になる意識の持ち方を体感で理解すること。
 さらに自分の無意識の領域の生命力と豊饒さを信頼すること。
 

 それを体で理解することがめっちゃ大事なの。
 旅の起伏をも楽しんで、そこに豊饒があると信じられる体験こそが、いま旅の途中にいるひとにとっては道しるべになるわけ。
 

 それを言葉や知識ではなく、体感もふくめた五感で記憶すること。
 今回のヒーローズジャーニー講座はここが過去のアプローチとはまったく違うので、わたし自身も毎回ライブ感覚で向き合った。
 

 そして、
 最終日は海!
 

 そこは一瞬と永遠がともにある場所。

 

 
 
 海に触れる。
 雑多で豊かさに満ちた生命力を受け入れる。
 いたずらな風と大地と海の妖精がちょっかいをだしてくる。
 
 遊ぼうよ!

 
 妖精と戯れる。
 遊びと聖なる世界はなにが違うのだろう?
 

 エネルギーを充電する。
 

 そして
 日常へ帰還する。
 

 
 てなわけで、一日身体を使って動きまわりました。
 参加者のみなさま、本当にありがとうございました。
 みなさまのヒーローズジャーニーにお供させてもらえたことがめっちゃん嬉しいです。
 

 講座が終わって、参加者のみなさまの背中を見送り、片づけをして、帰路についた頃にはきれいな夕日が水平線を染めていました。
 

2017年5月22日 葉山 森戸神社にて