信じる力」カテゴリーアーカイブ

信じる力の育てかたのコツ。

身体とミッションと開運の関係

 「開運とは自分のミッションに気づくこと」
 

 これはとある会合で作家の樺沢紫苑さんが言った言葉。
 わたしも同じことを感じていたので思わず頷いてしまった。
 ちなみに乙姫プロジェクトのサブタイトルが「魂のミッションを生きる」「南の海で開運力をgetする」なのも、魂のミッションに気づくと自然に開運するからだ。樺沢さんの凄いところはこういう真理を一般の人がわかる言葉で説明してくれることだと思う。
 

 ミッション(使命)というのは読んで字のごとく命の使い方のことだ。人生なんて壮大な宇宙の営みの中ではほんの一瞬だ。命はまさに「時間」と言い換えることもできるかもしれない。星々の瞬きにも似た、いまこの瞬間、まさに命を吹き込まれた人生という時間をあなたはどんなふうに使いたい? 
 

 たとえば10月の乙姫プロジェクトでは3泊4日の期間中フェルデンクライスメソッドATMで身体の使い方のコツを学び、シュノーケリングで海と大地のエネルギーと自分自身の身体との関係を感じることで重力のある大地に立つ実感や呼吸の本質を理屈抜きに体感する。さらに水中という特別な環境の中だからこそ際立ってくるコミュニケーションを体験する。
 

 一連の経験を通して人間のいちばん基本となる「身体」の実感がでてくる。別の言い方をするならわたしたちの精神はこの「身体」を使って生きる覚悟を決めるんだよね。
 

 そしてわたしたちはこの身体を通して魂のミッションを受け取る。つまり受信機だ。身体ができていないと魂のミッションを感じる力、受け取る力がどうしても弱くなる。だからいまここ、この瞬間わたしたちの精神は、心臓が鼓動を刻み、血液がさらさら流れ、肋骨の動きに応じて肺胞の隅々まで空気を送り込んでいる自分の肉体にどっしりとフィットする必要があるんだよね。
 

 受信機としての身体ができると魂のミッションをダイレクトにキャッチしやすくなる。それは言葉ではなく、実感であり、体感であり、情熱であり、覚悟なんだよね。そうした言葉にしづらいけど、人生を大きく動かす力が内側から湧き上がってくる。
 

 ここまでくると、あとは自然に具体的な行動指針となるアイデアやインスピレーション、叡智が湧き上がって人生の方向性が見えてくる。それはミッションだから迷わないし、行動あるのみ。これで開運しないわけがない。
 

 開運法則はいたってシンプル。
 
 ①まず受信機としての「身体」の感度・精度・正確度を上げる。
 ②自分の内側から湧き上がる叡智を受け取る。
 ③行動する。
  

 乙姫プロジェクトの場合は上記に加えて、海に入ることで象徴的に無意識の海にダイブして目に見えない宝物を持ち帰る旅をするというめっちゃシャーマニックなヒーローズジャーニーが無意識下で起きる。おまけに五感を刺激するパワースポット徳之島だから開運につながるんだよね。
 

 開運といえば、3年前の2014年夏に東京アクアラングサービスの島田さんの協力を得て開催した「遊びながら不動心をGETする海シュノーケリング企画」に参加したS美ちゃんの体験記を載せるので読んでみてください。この日はシュノーケルだけではなく、体験スキューバダイビングもやりました。
      ↓ ↓ ↓

 
 海の中で、象徴的な体験をして、海から上がった後は、みぞおちから胃の辺りにずっとあった恐れからの詰まりと固さが、すっかり消えて、その体感、呼吸の深さの変化に大喜びしたのを思い出しました。
 まだ上の子が2歳になったばかりで、ドキドキしながら産後初めて1人で本格的に遊びに出かけた日でした。嬉しかったなぁ。
 

 素潜りならどこまでも恐れず行けるのにスキューバになると途端に怖くなるわたしが、島田さんと潜ることができて、乗り越えた感覚が、こないだコメントに書いた体験で、
 

 もう1つは、
 海の中でのオレンジ色の魚の群れが襖2、3枚分くらいの大きさで居て、キレイで見とれて、あぁ、すごいな、こんな光景見れただけでなんて幸せ、これで十分…魚たちを邪魔しちゃ悪いから…ここで十分…と、思いながら見ていた私をよそに、島田さんが私ごとその群れの中へ進み。
 

 え!いいの?
 
 と、驚いたけど、
 群れは自然とスーッと道を開けてくれて…何事もなくて、
 私が入っても許された…
 
 たったこれだけだけど、
 

 私にはビックリ。頭の中でえ? え? いいの??
 いいんだ!! の大騒ぎで(^^)
 
 なんていうか、私、いいんだ!って。(しつこい)
 
 何が良いんだか、そこポイントぽいけど、
 
 多分、私もその世界に入って良い、許される、扉が開いたような、すごい喜びだったんです。
 

 あと、なんでスキューバだと怖いのかなって
 振り返って見たら、
 人生に対する恐れと似てました。
 

 島田さんが潜る前に言った「スキューバというシステムを信用して下さい」という言葉は、目からウロコでした。
 
 スキューバについてよく知らなくても、経験不足でも、不安でも、信じてみる!そして出来た。
 
 コレも、人生に通じるなぁと改めて思いました。
 私はもともと不安症で疑ぐり深いけれど、
 この世界を、宇宙から愛されてることを無条件に信じられたら?
 前よりちょっと強く意識して今を、私を信じてみます^_^
 

☆  ☆ ☆
  
 この記事は最近、彼女とのやり取りの中で3年前を思い出して書いてくれたものなんだけど、なんだかとても嬉しかったんです。
 人間はすごいなあ。。。と。。
 チャレンジする前は恐怖や不安や絶対無理と思えることでも、一緒に潜る仲間を信頼して、状況を信頼して、自分の人生を信頼して一歩踏み出すことができるということをS美ちゃんは教えてくれた。
 

 彼女はこのとき見事に新しい扉を拓いて開運したのだと思う。
 それが彼女の「いま」に繋がっているのだから。
 

2017年8月18日

 

【サイト内関連記事】
・あなたが生まれる夢をみた
・四の五の言わずに海で遊ぼう
・身体とミッションと開運の関係
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・月讀む力は愛する力
・プレ乙姫プロジェクトのご感想
・残席4名様 激動の時代を乗り切る力を身に着けろ! 海編「乙姫プロジェクト」
・叶っちゃう体質になるために、なぜ身体からはいるのか?

愛する力

 このところちょっと忙しい日々を過ごしています。子どもが順調に自立してゆくのは嬉しい反面、ちょっと寂しかったりもする。親心は複雑だな~。
 

 さてさて先日、過去記事のご感想をいただいて、ひさしぶりに再読してみたんです。これは3年前に記事ですが、うちのブログでは断トツ人気記事なので、よかったらひさしぶりに読んでみてください。
 

2014年7月24に書いた記事で、タイトルは、

「愛するということ」

 ここ数年、家庭も、仕事も、趣味も、人生の楽しみの主要な部分はじゅうぶん満たされた日々を過ごしている。考えてみたら、人生に多くを望んだわけじゃなかった。わたしがいちばん欲しかったのは無条件の愛だけだった。それ以外はいらない。ずっとそう思っていたんだよね。
 

 若い頃のわたしは生きるのがとても辛かった時期が長かった。
 親や周囲の人間は自分にとって、いつだって怒りと悲しみの源であり、間違っても味方だと感じたことはなかった。まあひとことで言うと、うまくいかない家族関係の中でさまざまな重荷を背負ってしまって、それが成人後も尾をひいていたわけだ。、
 

 そんな経緯があって、わたしは永遠の愛、無条件の愛がほしかった。
 わたしの何もかもを受け入れ、愛してくれるひとがほしかった。
 
 
 でもそんなものは生身の人間にはほぼ不可能に近い。
 それができるとしたら、それは神の愛だ。
 ・・・と、思っていた。
 
 
 不平不満を言っていても人生は変わらない。
 まずは自分にできることをしようと思った。 
 わたしが取り組んだのは、そんな自分の苦しい気持ちを受け止めてあげることだった。 
 

 どんなにダメでも、情けなくても、それでもわたしは、ここにいる。
 それでも生きている。
 世界中を敵にまわしても、それでもわたしは生きている。
 その事実だけは誰にも否定することはできない。
 生きようとする命を止めることなんて誰にもできない。
 わたしだけは、わたしの味方だよ。
 誰ひとり愛してくれなくても、わたしだけはわたしを愛してあげよう。
 自分自身でいることを決して放棄しない。
 若かったわたしはそう心に決めた。
 

 ささいなことで揺れる自分の気持ちに気づいたら、それを優しく受けとめてあげる。
 できることから自分の望みを叶えてあげる。
 お茶にするか、コーヒーにするか? 
 この映画は観たいか、観たくないか?
 このお誘いにYESと言うか、NOと言うか?
 

 ちいさなことこそ大切に、自分の意志で決めることが、自分を愛する、認める、信頼するの一歩目だ。最初のうちは自分自身でいることができなくて、NOと言うことにものすごくエネルギー使ったり、不必要に攻撃的だったり、自己中だったり、そりゃ大変だった(笑。
 

 そんなふうに自分を知って、自分の中の喜怒哀楽やさまざまな思いを受け入れて生きているうちに、いつのまにかどんな自分も愛しいと思えるようになっていた。
 

 そして自分がこの世界から無条件に愛されていることを実感できるようになっていた。
 その感覚こそが、ずっと欲しかったものだったんだよね。
 

 そう、わたしは無条件に愛されている。 
 

 そして、
 深く、優しいまなざしで、この世界を観ている自分に気がついた。
 

 心の中のセルフイメージが変わると現実が変わる。
 やがて女性として無条件に愛し、愛されるパートナーと出会って、いまは平穏な日々を送っている。
 

 愛され女子になるにはどうしたらいいですか?
 どうしたら祈りの心を育てることができますか?
 どうしたら自分を愛すること、パートナーを愛することができますか?
 そんな相談をよく受ける。 
 
 
 若い頃の、触れば火傷をするような女だった頃からは想像もつかない変貌だ(爆)。
 でも、そうだな、祈りも、愛され女子も基本は同じ。
 

 まず「幸せになるのは当たり前」だと決断しなさい。 
 自分の気持ちに気づきなさい。
 自分の気持ちに気づいたら、感じつつ、眺めてごらん。
 そしてどんな自分をも受け入れなさい。
 あなたはあなた自身の味方でありなさい。
 自分の望みを叶えてあげなさい。
 結果ではなく、その望みを叶えると決断し、行動した自分を褒めてあげなさい。

 

 この習慣を繰り返してゆけば、いつのまにかあなたが望んだものはきっと手にはいっているよ。
 

【サイト内参考記事】
信じる力
信じる力2014
 

2014年7月24日
 

心と身体と場の力があなたのreal soul を呼び起こす! プロの心理職の心の技術とシャーマンのヒーリングエネルギー、そして身体技術に裏打ちされた身体を使ったレッスン。心・身体・場の力の三つの側面からアプローチする合宿形式のスペシャルセミナー『南の海で開運力をGetする! 乙姫プロジェクト』の始まりだよは残席3名様です。リアルキョーコ(澄江)に会いに来ない?

愛するということ

 ここ数年、家庭も、仕事も、趣味も、人生の楽しみの主要な部分はじゅうぶん満たされた日々を過ごしている。考えてみたら、人生に多くを望んだわけじゃなかった。わたしがいちばん欲しかったのは無条件の愛だけだった。それ以外はいらない。ずっとそう思っていたんだよね。
 

 若い頃のわたしは生きるのがとても辛かった時期が長かった。
 親や周囲の人間は自分にとって、いつだって怒りと悲しみの源であり、間違っても味方だと感じたことはなかった。まあひとことで言うと、うまくいかない家族関係の中でさまざまな重荷を背負ってしまって、それが成人後も尾をひいていたわけだ。、
 

 そんな経緯があって、わたしは永遠の愛、無条件の愛がほしかった。
 わたしの何もかもを受け入れ、愛してくれるひとがほしかった。
 
 
 でもそんなものは生身の人間にはほぼ不可能に近い。
 それができるとしたら、それは神の愛だ。
 ・・・と、思っていた。
 
 
 不平不満を言っていても人生は変わらない。
 まずは自分にできることをしようと思った。 
 わたしが取り組んだのは、そんな自分の苦しい気持ちを受け止めてあげることだった。 
 

 どんなにダメでも、情けなくても、それでもわたしは、ここにいる。
 それでも生きている。
 世界中を敵にまわしても、それでもわたしは生きている。
 その事実だけは誰にも否定することはできない。
 生きようとする命を止めることなんて誰にもできない。
 わたしだけは、わたしの味方だよ。
 誰ひとり愛してくれなくても、わたしだけはわたしを愛してあげよう。
 自分自身でいることを決して放棄しない。
 若かったわたしはそう心に決めた。
 

 ささいなことで揺れる自分の気持ちに気づいたら、それを優しく受けとめてあげる。
 できることから自分の望みを叶えてあげる。
 お茶にするか、コーヒーにするか? 
 この映画は観たいか、観たくないか?
 このお誘いにYESと言うか、NOと言うか?
 

 ちいさなことこそ大切に、自分の意志で決めることが、自分を愛する、認める、信頼するの一歩目だ。最初のうちは自分自身でいることができなくて、NOと言うことにものすごくエネルギー使ったり、不必要に攻撃的だったり、自己中だったり、そりゃ大変だった(笑。
 

 そんなふうに自分を知って、自分の中の喜怒哀楽やさまざまな思いを受け入れて生きているうちに、いつのまにかどんな自分も愛しいと思えるようになっていた。
 

 そして自分がこの世界から無条件に愛されていることを実感できるようになっていた。
 その感覚こそが、ずっと欲しかったものだったんだよね。
 

 そう、わたしは無条件に愛されている。 
 

 そして、
 深く、優しいまなざしで、この世界を観ている自分に気がついた。
 

 心の中のセルフイメージが変わると現実が変わる。
 やがて女性として無条件に愛し、愛されるパートナーと出会って、いまは平穏な日々を送っている。
 

 愛され女子になるにはどうしたらいいですか?
 どうしたら祈りの心を育てることができますか?
 どうしたら自分を愛すること、パートナーを愛することができますか?
 そんな相談をよく受ける。 
 
 
 若い頃の、触れば火傷をするような女だった頃からは想像もつかない変貌だ(爆)。
 でも、そうだな、祈りも、愛され女子も基本は同じ。
 

 まず「幸せになるのは当たり前」だと決断しなさい。 
 自分の気持ちに気づきなさい。
 自分の気持ちに気づいたら、感じつつ、眺めてごらん。
 そしてどんな自分をも受け入れなさい。
 あなたはあなた自身の味方でありなさい。
 自分の望みを叶えてあげなさい。
 結果ではなく、その望みを叶えると決断し、行動した自分を褒めてあげなさい。

 

 この習慣を繰り返してゆけば、いつのまにかあなたが望んだものはきっと手にはいっているよ。
 

【サイト内参考記事】
信じる力
信じる力2014
 

2014年7月24日

信じる力 2014

 人間は誰でも自分の人生を左右するほどの力をもつ「心の思い癖」「子供の頃からの思い込み」を持っている。これが人生をhappyな方向に導いてくれる思い込みならいいんだけど、そうじゃない方向へと人生を進めてしまう根深い思い込みを持っている場合も多い。そしてふつうは自分の思い込みに対してまったく無自覚なんだよね。
 

 たとえばいつも同じ失恋パターンを繰り返す、いつも同じ傾向の失敗を繰り返す、いつも同じパターンの夫婦喧嘩を繰り返す。あるいはいつも「~をするまでは楽しみはお預けにしておこう」という行動パターンを繰り返していないだろうか?
 
 その結果、頑張ることのほうに時間を使いすぎて自分の喜びのための時間がなくなってしまったり、がんばりすぎて息切れを起こしてしまったりしていないだろうか?
 

 もしもこんな傾向があるなら、もしかしたらあなたの心の中には、乳幼児のときに身につけた人生をhappyにしない思い込みがあるのかもしれない。その思い込みがあなたの人生のシナリオに大きく関与しているとしたらどうだろう?
 

 仮にそうだとしたら、そうした思い込みを根底から覆す方法がある。
 
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信じる力

 最近よくこんな会話を耳にする。
「未来を信じようと思うんだけど、ちょっとうまくいかなくなると不安になって、やっぱり無理だって思ってしまうんです。どうせわたしなんか幸せになれるわけがない・・・って」
 

 気持ちはわからないでもない。
 わたしもうんと若い頃はそんなふうに思っていた時期もあった。
 だからこそ言えるんだけど、『信じる力』っていうのは意志の力なんだよね。信じようとする決意といいかえてもいい。
 
 
 仕事にしろ、恋愛にしろ、ちょっと躓くと過去のいやな記憶がよみがえってきて、「また失敗するかもしれない」とか「やっぱり無理だ」とか「どうせわたしなんか」てな気持ちになることは誰にでもある。
 

 不安な感情にひたっているうちに、いつのまにか「信じよう」という前向きな気持ちに変化してくれればありがたいんだけど、なかなかそうはいかないよね。もちろんフォーカシングでじっくり不安と向き合うことで楽になる場合もあるけど、それはセッションなどでのトレーニングが必要だったりして一朝一夕にはいかないんだよね。
 

 じゃどうしたらいいのか?
 
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