宮崎空港からほど遠くない場所にある青島神社から始まって、前半は気の向くままの神社めぐり。
後半は高速船で屋久島にわたり、山と森をひたすら歩いた。
最終日の早朝は鹿児島に戻り、高千穂峰登山。
活火山ははじめて登ったけど、北アルプスや八ヶ岳とはまったく違うエネルギーを感じた。
まさに不動の火だと思った。
鵜戸神宮の陽光
雨の洗礼を受けた翌日
祈りあとに雲間から太陽が現れた
鵜戸神宮
洞窟のなかの本殿に続く参道
屋久島 白谷雲水峡
一ヶ月のぶりの大雨のあとの森
屋久島 白谷雲水峡
命があふれる
屋久杉
樹齢2000年の生命力に圧倒される
屋久島 ウィルソン株
大きな木のうろのなかから空を見上げたところ
屋久島
いくつかの山を登っているうちに気づいたのは「生きている森」というのはじつはそんなに多くないんじゃないかということ。
ほんとうに生命力をもった森は多くの命を育んでくれる
屋久島の原生林もそんな生きている森のひとつだった
高千穂峰へつづく登山道
いまも赤い山肌の下ではマグマが活発に動いている
その岩肌を一歩一歩登ってゆくにつれて、下界の憂いが焼き尽くされてゆく
噴火口
噴煙がのぼり、周囲には硫黄の匂いが漂っている
山頂の岩肌に張り付くように生えている黄色い花
高千穂峰山頂
眼下に桜島が見える
ミヤマキリシマの濃いピンク色が鮮やかだった
春分の日、精霊たちの声にさそわれて始まった今回の旅は初日の激しい雨風の洗礼を皮切りに、屋久島の水や高千穂の大地を動かすマグマの圧倒的なエネルギーを肌で感じさせてくれた。
またひとつ好きな場所が増えた。




























