二日間の講座のなかでおもしろい質問がでた。
「先生は心理カウンセラーでエネルギーワーカーで、気の使い手でシャーマンで、いったいこの講座は心理学なのか、エネルギーワークなのか、どのカテゴリーに分類されるんですか?」
たしかこんな内容だったかな。じつにいい質問だ。結論からいうと、どちらも当てはまる。
どういうことかっていうと、フロイトやユング、ロジャースやエリックバーンなどが提唱してきた従来の心理学は基本的に気のエネルギーや魂の存在という視点はもっていない。日本で一般的に知られているのはこの従来型の心理学なので、多くのひとは心理学とエネルギーワークや魂の霊的な成長・スピリチュアルな感覚は別物だと思っているんだよね。
ところが本当はそうじゃない。
人間が精神的・霊的な成長をするうえで自分自身と向き合うことが不可欠なんだよね。
自分と向き合うってなんだろう?
自分のものの受け取り方(思考パターン)やその結果生まれる感情を見つけ、感じ、ありのままの自分の心の動きを受容するってことだ。
そしてこの感情と思考は、霊的な視点でみるとエネルギーそのものなんだよね。つまり自分自身の心と向き合うってことは、本来はエネルギーワークなんだよね。そして心という形のないものを扱う手段として、最新の心理療法の手法もふくめて心理学の考え方は非常に役に立つ。
実際わたしがヒーラーを育てるときは心理学をベースにした手法を使って、まず自分自身と向き合ってもらうところから始める。目に見えないけれど確かに存在するさまざまなエネルギーを扱うヒーラーやシャーマンたちにとって、この感情と思考の取り扱いは必須事項なんだよね。自分の発するエネルギーをコントロールできなければ、それ以上に大きな自然のエネルギーはとうてい扱えないからだ。
自分の感情と思考を上手に取り扱えるようになると自然にそのひとの霊的な力や霊格そのものが向上してくる。するとその人がその場にいるだけで自然に場の気がクリアになって、場そのものを包み込めるようになる。同時に特別なことをしなくても、自然に人生が望んだとおりに展開してゆくようになる。
シャーマンやヒーラーを目指さす方も、そうじゃないけど日々の生活のなかで心を磨き、自分自身の霊的な成長を目指したい方も、仕事や家庭といった自分の置かれている現実をより良く変化させてゆきたい方にとっても、いまわたしが講座で教えている方法は自信をもっておすすできる。
心理学とエネルギーワークを別々のものとして扱う従来のカテゴリー分けをみるにつけ、ネット発信する場合はどういう形で表現するか、検索キーワードはどうしようかetc.、すくなからず悩むんだよね(笑)。わたし自身がシャーマンであり心理カウンセラーだからこその発想なんだけど、全部一緒くたにしていいんじゃないのかなーと思うよ。
そんなふうに考えていた頃、サイコシンセシス(統合心理学)と出会った。詳細は過去ログを見てね。
2005年06月18日 アサジョーリと卵? サイコシンセシス 4月13日
ひとことでいうとサイコシンセシスはトランスパーソナル心理学の生み親でもあり、創始者のアサジョーリは心理学のなかにあたりまえのように魂の存在と霊的成長を持ち込み、それを見事に体系化したんだんだよね。この心理学の存在を知ったとき、自分と似たようなことを考えていた人間が1世紀ちかく前に存在していたことに深く感動した記憶がある。
質問してくれた彼女はわたしの説明で深く納得してくれたようです。ありがとうございました^^
人間力養成講座basic1は年内にもういちど開ければいいなあと思いつつ、土日のスケジュールはほぼ(遊びで^^;)埋まっているし、子育て中のお母様方にもぜひおすすめなので、やるとしたら平日もありかな。ちょっと思案中です。
というわけで次回イベントは10月26日の絵画&瞑想教室『ツキにツキ〜内なる自分と出会い、道を拓く』です。
遊びの達人、もとい瞑想トレーナーのわたしキョーコと新鋭画家の加東和さんとのコラボ企画です。東京有数のパワースポットでもある御岳山の気に触れるもよし、南山荘のお料理に舌鼓を打つもよし、絵と瞑想の斬新な組み合わせを使ったワークを楽しむもよし。絵がまったく苦手なひともお気軽に参加してくださいねー!
絵画&瞑想教室
『ツキにツキ
〜内なる自分と出会い、道を拓く』

講師 ライブペインティング 加東和
瞑想・イメージワーク キョーコ(鎌田澄江)
■ 日時 10月26日(日) 10時 〜 15時30分頃の予定
■ 場所 東京都青梅市 御岳山 南山荘
http://www.nanzansou.com/ryouri.html
■ 料金 4800円 (ケーブルカー代・昼食代込み)
■ 集合 9時45分 御岳登山鉄道滝本駅(ケーブルカー乗り場)
滝本駅へは 青梅線御嶽駅よりバスが出ています 「ケーブル下」行きにご乗車ください
御嶽駅からの所要時間は約10分です
バスの時刻表
http://www2.bus-navi.com/bus-navi/servlet/ShowJikoku?s_teiryuCode=905680&s_keitoCode=90534320&s_requestPage=JikokuKeitoSentaku&s_requestValue=905680
滝本駅10時00分発のケーブルカ−で御岳山に登ります
■ 募集人数 30名
■ 画材(アクリル絵の具・筆・紙)はこちらでご用意いたします
普段お使いの色鉛筆などの画材があればお持ちください
■ 予約・お問い合わせ メールでどうぞ!
kato☆nagomu.jp
(お手数ですが☆を@に入れ替え、件名に「絵画&瞑想教室」とご記入の上ご送信ください)
その願いは本物ですか?
仕事・恋愛・子育て・対人関係、望んだとおりの人生を生きたいのに、どうしてうまくいかないのだろうと思ったことはありませんか?
望んだとおりの人生を手にいれるにはコツがあります。
たとえば「好きなことを仕事にしたい」という夢をもっていたとします。その夢の根本にあるのは、日々好きな仕事をすることで「生きている実感を感じたい、充実した人生を送りたい」という思いだったりするわけです。この心の内側から湧きあがる思いこそが人生という物語の真のシナリオライターであり、自分の本当の気持ちに気づいた瞬間からわたしたちの人生は大きく動きだします。やがてそれは周囲の人々を巻き込みながらダイナミックな潮流を創りだします。
午前中の絵画教室ではライブペインティングの第一人者加東和氏の丁寧な指導のもとで各自絵を描いてもらいます。描く絵柄は「ツキにツキ」。これは満月に大波が突き上げている様子を描いた、大変おめでたい絵柄で、「ツキにツク」ということから、運を呼び込む絵柄として江戸時代にもてはやされました。
絵を描くことは、人生の青写真を描くことです。紙という媒体のうえに、あなたの奥に眠る本当の気持ちや願いを引き出し形にしてゆきます。もちろん絵を描くのは小学校の図画の時間以来という方でもだいじょうぶ。楽しみながら望んだ人生を生きるためのマジックツールを作ってゆきます。
旬の素材を活かした南山荘女将の和風手作り料理の昼食をはさんで、午後からは世界にひとつしかない自分の描いた絵を使って瞑想を行います。瞑想がはじめての方もそうでない方も、わくわくとした子供のような好奇心と謙虚さをもってぜひ体験してしみてください。そして自分自身の奥深くに眠る、より大きな力に気づき、「自分」という物語を創りだす原動力に触れることで、自分自身が本当に望んでいる人生を拓く一歩目となればさいわいです。
◆ 加東和 ホームペ−ジ
日本語版 http://kato.kinbyoubu.com/
英語版 http://nagomu.kinbyoubu.com/index.htm
◆ 加東和 ブログ 世界成福 〜世界に福を成す
http://yaplog.jp/nagomu_kato/
◆ 鎌田澄江(キョーコ) ホームページ ルテラムウ
http://lutera.tsubasamagic.com
