この世に価値のない人間なんかいない
必要じゃない人間なんかいない
わたしはあなたの笑顔が好きだよ
あなたのお父さんもお母さんも
ほんとうはあなたを愛していたよ
けれど心が子供のまま大人になってしまった親は
自分の怒りや悲しみや寂しさだけで手いっぱいで
子供たちを愛する方法を知らないんだよ
だからあなたに辛くあたったかもしれない
あなたを叩きながら
心のなかで泣いていたよ
自分自身の苦しさと
愛するわが子を叩く自分自身の愚かさに
心がぼろぼろになりながら
それは幼いあなたには
「自分には価値がない」という無言のメッセージになってしまったかもしれない
けれどそうじゃない
あなたはここにいるだけで価値がある
あなたは望まれてこの世界に生まれてきたんだよ
あなたはあなたのままでいい
そのままのあなたで生きてごらん
そして
welcome 。
あなたの耳元で世界中がそっとささやく
幼い心が受け取ってしまったミスメッセージはもういらない
生まれてきてくれて ありがとう。