日別アーカイブ: 2018年2月15日

マインドフルネスの極意は骨センサーを育てること

 きのうは中野サンプラザでの第一回目のマインドフルネス座禅瞑想教室だった。
 週一回の教室形式ははじめての取り組みなのでどきどきしながら生徒さんを待った。
 
 で、
 面白かった!
 
 参加者は5名様。
 ちょっとした座学のあとに、座禅瞑想のための準備運動。
 本格的に座禅や瞑想に取り組む場合は背骨や股関節、足部などの骨の動きと気の通りを良くする体操をセットで行うことが必要なんだよね。
 
 とくに骨! つまり骨格を本来のバランスで使えると飛躍的に呼吸が深まり、瞑想が進む。ちなみに最先端のスポーツの現場でも骨格で動くということがようやく認知されつつあると師から聞いた。骨はこれからの時代のトレンドになっていくはず。骨を扱う優れた技術がフェルデンクライスメソッドなので、わたしは座禅の準備運動として活用している。さらに準備運動の段階でマインドフルな感覚を養うことができるから一石二鳥だ。
 

 マインドフルネスの基礎は、
「自分がいま何をしているのか、何を感じて、どう身体を動かしているのか」に気づくこと、だからだ。この感覚を言葉で説明するのは難しいんだけど、実際にやってみると、「ああ、なるほど。そういうことか」とわかる。逆にどんなに説明を聞いても、実際に取り組まなければ絵に描いた餅だ。
 
 準備運動のあとは休憩をはさんで、座禅開始。
 座禅にも段階的に技術があるんだけど、今回は基礎から丁寧に。
 
 あっというまの1時間45分だった。
 参加されたみなさまもそれぞれのペースで取り組んでくれて、本当にありがとうございました。一緒に座禅の時間を過ごせたことがめちゃめちゃ楽しかったし、不思議なくらい暖かい気持ちになれたことに自分でもちょっとびっくりしています。わたしは座禅が大好きなんだなあと改めて実感しました。
 
 この胸の奥のあたたかさを大事にしたい。
 これから毎週、息長く活動を続けていきたいと心から思った夜でした。
 本当にありがとう!
 
 教室が終わったあとは中野の居酒屋で浜焼きをいただきました。
 中野の街はディープだな。
 
 ☆興味のある方はこちらからどうぞ☆
マインドフルネス座禅瞑想教室のご案内
 


2018年2月15日