2018年神示

 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願い致します。
 
 毎年恒例の年頭神示ですが、昨年までは年末年始はフェルデンクライス指導者養成コースに通っていたため、東京の自宅で降ろしていました。昨年の正月明けにめでたく卒業したのもあって、今年はお正月から北東北地方に滞在していまして、いまも窓の外の粉雪を見ながらパソコンを打っています。
 

 神示を降ろすにあたって、まず神棚の前で手を合わすと、金色に輝く眩しい光のなかに例年になく珍しいものが現れました。
 
 とてつもなく強いエネルギー。
 そう、黒龍です。黒龍の中でも時代の変革期に現れる、最強の力を持つ暗黒龍王が現れました。で、ひとつ目のメッセージが降りました。
 
 ―――その地を天とせよ
 
 ついで地図が浮かびました。ピンポイントで青森港です。暗黒龍王の本体はそこで待っているのだと直観したので、まずは青森港に向かいました。
 
 滞在先から青森港までは東北道を使えば2時間弱。車を走らせながら思ったのは今年の神示を降ろそうと祈ったとたん、なぜ暗黒龍王が現れたのか? なぜ青森港なのか? 東北、とりわけ岩手、青森など北東北は縄文の遺跡も多く、森や山、土地そのものに縄文の気配が色濃く残っている地方です。さらに青森湾の最深部に位置する青森港は本州と北海道を結ぶフェリーの重要な発着所でもあります。
 
 そうこう考えているうちに雪にけぶる青森港に到着しました。
 港の岸壁に立って目を閉じると、いきなり強烈な風が吹き始めました。雪が横殴りに降ってきます。そして目の前に暗黒龍王の本体のエネルギーが現れました。
 

 黒龍のエネルギーを受け入れて一つになって、ただ在る。
 祈る。
 天と地が繋がる。
 
 光とともに神示が降りた。
 

 というわけで、お待たせしました。ふう。前置きが長くてすいません。やっと、2018年の神示です。

2018年の神示
 
 2018年の神示は、
 
『己のなかに存在する仏性を観よ』そして『破』です。
 

 さてどういうことなのか、ひとつずつ説明してゆきましょう。
 2018年は暗黒龍王に象徴される破壊と再生の大きなエネルギーが吹き荒れます。新しいものが勃興してゆくときは古いものが壊れてゆくのは当たり前。世界史をざっくりみると、現在の世界の枠組みは第二次世界大戦以降に出来上がったものです。
 
 日本を例にとるなら、戦前の社会システムや文化が徹底的に破壊されて1945年の終戦を機に新しい社会システム構築されていきましたね。このときも暗黒龍王のエネルギーが吹き荒れました。残念ながらわたしたち人類は多くの犠牲を払って古い世界の枠組みを破壊し現在の社会システムを手に入れたと言えるでしょう。
 

 今回も同じことが起きる可能性はゼロではありません。ただし現代の戦争は兵器を使った戦争ではなく、経済戦争かもしれないし、産業革命のような科学技術の革新かもしれません。『破』というのは破壊と再生を表します。ただしそれはイコール戦争ではありません。『破』の意味は国語辞典をみてもらえばわかりますが、ダメになる、壊れるといった意味のほかに、枠組みを外す、最後までやり抜く、相手を打ち負かすという意味もあります。破のエネルギーはそれ自体、善悪はありません。命という代償を払わずに古い枠組みを壊し、より良いものを創造するという形で破壊と創造のエネルギーを使うことも可能です。
 

 ここで『己のなかに存在する仏性を観よ』という言葉が生きてくるんです。ここでいう仏性とはすべての人間の心の内側にある自分を愛する心、自分と同じようにひとを愛する心、草木や動物、大地や自然を愛する心をさします。さらにその愛を実現するための行動、叡智、イマジネーション、直観といった私たちに本来備わっている能力をさします。
 

 自分自身のなかに仏性があることを信じてください。
 自分なんか欠点だらけだし、なんの価値もないと思っているとしたら、その欠点を愛でてあげてください。なんの価値もないと思っているその悲しみを愛してあげてください。そこが出発点です。自分を大切にしてあげることができたら、ほんの自分と同じような弱点を持ったひとにやさしくできるでしょ。そして自分の身近なひとが安心して自分自身でいられるように、ほんの少しまわりのひとを受け入れてみてください。
 

 要するに自分にとって居心地がいい状態をつくるには自分以外のひとも居心地がいい状態になる必要があるんです。これを意識して叡智を使い、心を使うことが『破』のエネルギーを創造のエネルギーとして使うコツです。別の言い方をすると、仏性をもって破のエネルギーを使いこなせということです。これまで人類は自分さえよければ他者の命を奪ってもいいというエゴをもって破のエネルギーを使っていました
 

 わたしは暗黒龍王のエネルギーと厳しい神示に圧倒されたまま、大いなる力に問いかけました。
 この時代を乗り切るためのさらなるヒントが欲しい、と。
 

 ――こたえは目の前にある
 

 目をあけると、目の前の海面に一羽のカモメが浮かんでいました。そのカモメはわたしが目をあける直前にどこからともなく飛んできて、わたしの目の前の海面に舞い降りたそうです。
 
 このカモメがヒント?
 
 カモメは餌を探しているのか、あちこちきょろきょろしながら、岸壁に上陸して、また海面に戻って、やがて沖のほうへ泳いで行きました。
 

 好奇心!
 

 そう好奇心です。仏性をもって破のエネルギーを使いこなすための具体的な行動の指針は好奇心。自分の感覚を信じて行動すること。そのために頭脳も、体力も、自分の持てる能力をフルに使ってください。今回、神示を降ろし地が縄文の気配が色濃く残る北東北であることも重要なヒントです。縄文的な在り方はひとことでいうと、このカモメのような好奇心と自由さと仏性なんです。縄文いついては重要なんだけど長くなるのでまた記事にしますね。
 
 ともあれ、2018年にとどまらず、これからの時代は面白くなると思います。
 好奇心をもって、チャレンジしてみてね。

追伸
 そうそう、「その地を天とせよ」については、みなさまもちょっと考えてみてね。わたしも考察中です。
 

2018年1月6日
文責:キョーコ

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2018年神示」への4件のフィードバック

  1. えふ

    面白いですね。紅白の大トリも津軽海峡冬景色だったし、なんでしょうかね(笑)

    返信
    1. キョーコ 投稿作成者

      えふさん
      明けましておめでとうございます。
      紅白は見なかったんですが、そうだったんですか@@
      シンクロしていますね。

      返信
  2. なおねえ

    キョーコ様
    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。神示待ってました。ありがとうございます。
    あるブログに書いてあった
    「そうは言っても愛を選ぶよ」という言葉。
    自分に起きたネガティヴなことも一度受け止めてあとは愛をもって行動するということ。そして今回の神示が私の中では繋がりスッと入ってきました。
    今年も楽しみます。キョーコさんも素敵な一年でありますように。

    返信
    1. キョーコ 投稿作成者

      なおねえさん
      明けましておめでとうございます。
      今年もよろしくお願いします。
      今年はいろんな変化があると思いますが、わたしも大河ドラマの主人公になったつもりで楽しもうかなと思っています(^▽^)

      返信

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