ヒーリングソウル

Healing Soul シャーマンがお届けする人生とサイコシンセシスとフェルデンクライス。

コズミック・ダンス~時空を超えた助言

 昼間、久しぶりに知人と会った。
 彼は開口いちばんこう言った。
 7年前に彼のために降ろしたシャーマニックメッセージがいま役に立っているというのだ。
 

 ちょっと解説すると、7年前の2010年10月8日 新月~2011年1月20日 満月までの期間限定で「スペシャルヒーリング&シャーマニックセッション」という企画をやったことがあったんだよね。毎年元旦に降ろす神示は全体向けなんだけど、これは完全な個人向けの神示で、降ろした内容をその場でSDカードにいれてお渡しするという企画だった。
 

 もちろん降りてくる内容はひとりひとり違っていて、彼の場合は2011年に関しては「転」という端的な短い言葉のみで、2017年についての重要なメッセージが大部分を占めていたんだよね(さらに2019年、2020年、2021年まであった)。
 
 ところが2017年の年明け早々、彼は人生上のヒーローズジャーニー(英雄の旅)の最大の敵と遭遇するという佳境のど真ん中にいて、迷って、悩んで、もう会社に行くのも無理だと観念したときに、ふと7年前に受け取った神示を思い出して、SDカードに収録されていた音声を聴いてびっくりしたのだという。そこにはいまの自分に必要な言葉が詰まっていたからだ。
 

 シャーマニックメッセージとはそういうものだと分かっていても、やっぱりしみじみと感動する。 

 そうなのか。。。
 2010年11月の時点で神さまが2011年の東日本大震災での変化はおろか2017年の知人の状況をも見通していて、必要なアドバイスをすべて伝えてくれていたということだよね。
 

 それが今の時点で降りてきたものではなく、7年という時空を超えてすでに降ろされていたってことは神さまは、ずっとずっと知人を見守ってくれていたってことでしょ。まるでタイムカプセルのように7年後に聴きなさいとばかりに伝えてくれたわけだ。
 

わたし自身はたんなる導管だからトランスに入るまではどんな内容が降りてくるのかわからない。ただ大いなる力にゆだねて、降りてきたエネルギーを人間が理解できる言葉に言語化するだけだ。
 

 たまたま今回のSDカードの場合は守られて導かれていることがわかりやすかったけど、本当は誰もが守られて、導かれているんだよね。それも目先のことではなく、わたしたちが自分の人生において、それぞれのミッションを生きるうえでぶつかる試練も織り込み済みでだ。
 

 試練だから当然苦しい。心が痛い。 
 それでも内側からあふれるネガティブな感情こそ、じつは試練を乗り越え、新しい行動パターンを身に着け、この世界に新しい生命力を吹き込む根源のエネルギーにほかならない。これを統合することが鍵。そのあたりの具体的な方法はヒーローズジャーニーでじっくり話すとして、自分自身と自分を応援してくれる力を信じてここに踏みとどまろうとしている彼の勇気に素直に心を打たれた。

 人間ってなんて素敵なんだろう。
 

 そんな素敵な奇跡を聞いた午後。
 新宿ではトム・ヒドルストンが歌舞伎町のど真ん中のレッドカーペットを歩き、ゴジラとキングコングが遭遇。
 福島第一原子力発電所はいまだ終息どころか気の遠くなるような未来に向けて地道な作業が続いている。
 アメリカは債務上限適用停止措置の期限が切れる。
 

 それでも、
 やっぱり世界は驚きと喜びに満ちている。
 奇跡はそこかしこに存在する。

 そう、まるでコズミックダンス。
 悲しみと喜びとわくわくとどんでん返しをまぜこぜにして、ほらタップを踏む音が聞こえてこない?

 
2017年3月15日
 

【ブログ内参考記事】
2010年11月4日 御神託とシャーマニックセッション
2010年11月6日 スペシャルヒーリング・シャーマニックセッションのご感想&体験記事
2010年11月29日 スペシャルヒーリング&シャーマニックワークのご感想 第2弾

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