新田神社の蜂のお使い

 先日、四国の八幡浜の新田神社と八幡神社に行ってきました。
 ちょっと気になる予知が降りてきたなあと思っていたら、ひさしぶりにお呼びがかかったんです。
 今回の目的地のひとつ、 八幡浜の新田神社は887年の仁和地震の後に建てられた神社です。
 ご存知のとおり、9世紀の日本列島は天災が相次いだ時代でした。
 富士山の大噴火(864年)を皮切りに、播磨地震(868年)、東北地方を大津波が襲った貞観地震(869年)、武蔵・相模大地震(878年)、出雲大地震(880年)。そして887年の仁和地震では南海・東南海トラフが動いたといわれ、四国から京都まで大津波と激しい揺れで甚大な被害を受けたといいます。
 鎮魂か祈りか。
 いつの世でも人々の願いは変わらない。
 大切なひとの幸せ、日々の平穏な暮らしが続くこと。
 
 新田神社の境内で祈ったあと、車で同じ八幡浜の八幡神社に向かったのですが、ふと見ると車のフロントガラスに蜂の子が張り付いている@@
 どうやら新田神社から連れてきてしまったようです。
 境内に車を停めたんですが、ちょうど真上に大きな銀杏の木があったので風で落ちてきたのでしょう。
 八幡神社の草むらに逃がしてやりましたが、なんだかちいさなお使いをしてくれたみたいです。
 前日は広島の福山に泊まり、早朝からしまなみ海道を走って、伊方、八幡浜、大洲を回りましたが、しまなみ海道、伊予、伊方と海岸沿いはずっと濃い霧に包まれていて誰にも会わない、不思議な空間を走っていた気がします。
 そうそう、伊予の未知の駅で買った清美オレンジはめっちゃ美味しかったです。
 
 

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新田神社の蜂のお使い」への2件のフィードバック

  1. なおねえ

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    キョーコさん お久しぶりです。そしてお疲れさまでした。 今、あまりにも大きな哀しみに心が固まってしまっているであろう 被災された皆さんへの思いは 暗い夜が明け、日差しを浴びそして暮れなずむ空を見つめる、そんな時間の流れを感覚として受け止められるようになればと。 私も祈ります。いつもありがとうございます。

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  2. キョーコ

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    なおねえさん こんばんは。本当にそうですね。いまは無理でもそんなときが来ることを願っています。 生きるって切ないなあと思うときがあります。自然の営みの前では人間はあまりにも小さくて、それでも、そんな人間の日々の暮らしがいとおしく感じます。 精一杯、生きましょうね。

    返信

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