浄化の乗りきり方 6 祝うは呪う

 さて五月も終盤にはいったね。
 先週の17日は都内の井の頭公園に行ってきた。
 友人と吉祥寺のイタリアンレストラン・クチーナでお昼を食べて、外にでたらどしゃぶりの雨。四谷に向かう友人と吉祥寺の駅でわかれ、用事をすませに井の頭公園に寄った頃には、雨は上がり眩しい太陽が輝いていた。
 

 そのときの太陽の写真をひさひざにHPにアップしました。
 http://tsubasamagic.com/sun.html
 さすが太陽ってなエネルギーで、元気がもらえます。
 といったところで、浄化シリーズ第六弾のお届けです。
 タイトルは、
 
 
     『祝うは呪う』


 

 祝うといえば、みなさまはどんなシーンを思い浮かべるだろうか?
 たとえばお誕生日や結婚式、卒業式に出産など、人生の節目節目にお祝い事があるよね。さらに市町村の式典や全国的な祝日、野球やオリンピックの優勝祝いなど、例を挙げればきりがない。これらに共通しているのは、ひとがひとの幸せを心から喜び、そのさらなる幸せを願う気持ちだよね。いっぽう呪いというのは、怒りや憎しみなどの感情が暴走して、相手の不幸を願う気持ちが極端に強くなったものだよね。
 

 幸せを願う、不幸を願う。
 どちらにも共通しているのは、人間の感情のエネルギーが動くということなんだよね。両者の違いは、心から発したエネルギーがひとを救う力として働くか、逆にひとを不幸にする力として働くかでしかない。
 

 ところで潜在意識と顕在意識の違いをご存知だろうか?
 顕在意識というのは、通常わたしたちが意識できる気持ちのことで、わたしたちひとりひとりのもつ膨大な意識のうちのたった10パーセントにも満たない領域だといわれている。ちょうど海面から顔を出している氷山の一角のような感じかな。
 

 その氷山の下には、目には見えないけれど、巨体な氷山の本体が隠れているよね。それが潜在意識と呼ばれる領域。潜在意識は一般に無意識とも呼ばれ、意識全体の90パーセントをしめるといわれている。これは読んで字のごとく、ふだんは意識の底に沈みこんでいて、なかなか自分では気づかない気持ちのこと。たとえば毎日仕事に追われていると、心の奥に怒りや不満がたまっていることに気がつかないというのはよくある話だよね。
 

 45歳の働き盛りのAさんのケース。
 Aさんは職場では温厚な人柄として評価されている都内に住むサラリーマン。多少はストレスもあるけれど、そんな不満は同僚と飲むことでまぎらわしつつ、できるだけポジティブ思考で乗りきってきたが、このところ残業続きで、帰宅が10時過ぎになるのはしょっちゅうだった。
 

 そんなある日、疲れて家に帰ってくると、なにやら母親と反抗期にさしかかった中学2年の息子がもめている。Aさんはまたかと思いつつ、とりあえず父親らしく注意した。
 ところが予想外の返事が返ってきた。
 

「うるせえよ。クソじじぃ」
 

 その瞬間、激しい怒りがこみあげてきて、Aさんはつい大声で怒鳴ってしまった。
 これはどういうことかっていうと、積もり積もった上司や職場に対する怒りが、息子のひと言をきっかけに爆発したんだよね。
 

この場合、Aさんが本当に腹を立てている相手は子供じゃなくて、上司や職場全体に対してなんだよね。ところが本人はそうした怒りを感じないように、つまり自分の本当の感情を見ないようにしてきたわけ。
 

 彼が望んでいたのは、ある程度仕事が認められ、家族も仲良く心身ともに健康に過ごすというささやかな人生だった。けれどそんな怒りを溜め込んだ状態で過ごせば、そりゃあちこちに軋みがでて当然。反抗期の息子との関係はギクシャクしはじめ、がんばっているわりに、いまひとつ上司にも仕事を認めてもらえない。そういえば、このところ胃が痛い。。。。
 

 Aさんの話はひとつの例だけど、似たようなケースはいくらでもある。問題なのは、自分で自覚している気持ちと、ふだんは心の奥にしまっている本当の気持ちとのギャップがあまりにも大きいことなんだよね。
 

 人生は表面の顕在意識ではなく、潜在意識によって動く。
 Aさんの場合だったら、仕事でそれなりに成功して、家庭も円満、心身ともに健康でと思っているけれど、それはあくまで表面の顕在意識の部分なんだよね。
 

 潜在意識のほうはそうは思っていない。自分のほうが仕事ができるのに上司は自分よりも同僚のほうを評価するのは許せない。いまの職場は自分の能力を発揮できない。社会が悪い。政治が悪い。そういえばもうすく参院選だが、どうせ政治に期待しても無駄だ。etc.
 

 怒りというのは、ある種の破壊的な感情だよね。ひとに向けた怒りは自分の心身に対しても向けられる。厳しいようだけど、怒りや不満をケアしないまま放置しておけば、思い通りの人生を生きられないのは当然なんだよね。こんなふうに自覚している自分の気持ちと心の奥に隠された本当の感情のギャップは始末が悪い。
 

 親子や恋人同士の愛ってあるよね。愛もさまざまな形があるけど、本当に相手を伸ばし、成長させる愛なら、愛し合うことでそれぞれの人生がいい形でまわってゆく。ところが愛する気持ちの奥に強い執着や独占欲、あるいは依存心がある場合は、最初はよくてもだんだんと歯車がかみ合わなくなったり、相手の愛を重たく感じるようになってしまう。
 

 たとえば母親が子供を愛するのはあたりまえだよね。けれど精神的に自立できないまま母親になってしまった場合、子供は母親にとって依存や執着の対象になってしまう。子供は思春期になると自我が芽生え、自立しようとし始めるよね。
 

 ところが母親の依存心が強すぎれば、無意識に子供の自立をはばもうとする。とくに母親が子供より感情のエネルギーが強すぎる場合は、子供が病弱になることも多々ある。そこまでいかなくても、親があれこれ子供の心配をしすぎると、子供はひ弱になったり、怪我や病気がちになりやすい。残酷なようだけど、こうしたケースでは愛すれば愛するほど、相手を不幸にするんだよね。
 

 これまでの要点を整理すると
 

1 感情はエネルギー。
2 感情のエネルギーが作用する結果、人生上でさまざまな出来事が起きるが、その主導権は表面の顕在意識ではなく、潜在意識がとる。
 

 
 こうやってみてゆくと、冒頭の『祝うは呪う』の意味がわかってくるよね。
 自分は相手の幸せを祈っていると信じきっているけれど、じつはそう思っている顕在意識と本心である潜在意識とのあいだに大きなギャップがあって当人はそこに気づいていない。すると祈れば祈るほど、愛せば愛すほど、相手は不幸になってゆく。
 

 祈るという行為によって、感情のエネルギーのスイッチがはいる。感情のエネルギーは潜在意識に従うので、表面の顕在意識に自覚されていない怒りや不安・恐怖や依存心があると、祝福しているつもりが、呪詛になってしまうというのが、この言葉の意味なんだよね。
 
 (つづく)
 
 
2007年5月20日

 
☆ブログ内参考記事「浄化の乗り切り方シリーズ」
2007年4月26日「浄化の乗りきりかた1 地震の意味」
2007年4月30日「浄化の乗りきり方2 心と体」
2007年4月30日「浄化の乗りきり方3 ドリーミングDreaming」
2007年5月2日「浄化の乗りきり方4 地震と心」
2007年5月8日「浄化の乗りきり方5  なぜ参院選が地震の抑制につながるのか?」
2007年5月20日「浄化の乗りきり方6 祝うは呪う」
2007年5月26日「浄化の乗りきり方7 霊的装置としての参院選」

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浄化の乗りきり方 6 祝うは呪う」への23件のフィードバック

  1. R.F.

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    > さすが太陽ってなエネルギーで、元気がもらえます。 んな事ねだろうと、興味本位に見てみた私でしたが、手をかざしてみてビックリ!!!!!!!!! 明らかに写真の所とそうでない所に物理的な温度差を感じました。元気をもらえたというより、ビックリしました。アンビリーバブルです。霊的な感覚が皆無に等しい私が感じるんだから、感じる人はビリビリ感じるんでしょうね。うーん?世界観が変わりそうです。

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  2. ぬん

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    そうなんですよ。 RFさんと同じく、全く霊的感覚ないんですが、温度差感じますね。しかも、画像の余白部分が白いのに、余白と太陽のところで明らかに違いを感じますから、単なる物理的な発光光度の違いでは説明できないですね。 昔は、撮像管テレビカメラとか銀塩カメラとかCCDカメラで太陽を撮ると、撮像管が焼けるとかフォーカルプレーンシャッターゴムが焼けるとかCCD特有のスミアが発生するとかありましたが、CMOSセンサの時代になってこんなに綺麗に太陽が撮れるようになり、いい時代になったものです。(^^♪

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  3. さくらこ

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    現代の日本では豊かさを維持するために、感情の部分は軽視されてきたように思います。最近になってやっと私も自分の潜在意識にある怒りや悲しみを自覚することがあります。自分の行動がこういった潜在意識に左右されているとすると感情は侮れないのですね。 こういった怒りや悲しみのケアって大事なんでしょうけど私は上手にケアできなくて… 他人を犠牲にして怒りや悲しみの感情を与えて社会的に成功しても、周りは自分の不幸を願う人ばかりになっちゃって、とても幸福とはいえない状態におかれそう。

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  4. ぼん

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    > 祈るという行為によって、感情のエネルギーのスイッチがはいる。 > 感情のエネルギーは潜在意識に従うので、表面の顕在意識に > 自覚されていない怒りや不安・恐怖や依存心があると、 > 祝福しているつもりが、呪詛になってしまうというのが、 > この言葉の意味なんだよね。 うーん、難しいですね。 仰っていることは、よく理解できますが、自分の潜在意識の動きって 掴めないのでやっかいです・・・、どうやって掴むんでしょう?? (というのが、次回なんですか?すみません(笑)) 実は毎日、お祈りしてるんですが、やや不安を感じました。 次回を更新を楽しみにしております。

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  5. テレサ

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    うーん、やっぱり手から感じるのは苦手です。 目というか、そのあたりで感知です。 身体の中の「よからぬもの」が、光で消し飛んでいったようでした。 久々に月の写真のところも見てきましたが、元は同じ太陽の光なのに違うんですね~。夜と昼では。月は間接照明のようですね。 しかし今回のテーマはなかなか厳しいですね。 どれだけ自分の心を素直に観ているか、逃げていないか・・・。 私も以前、子どもに怒りが爆発した時、「これは違うぞ」と思い、もやもやを辿っていくと、ダンナに対する不満だったことがあります。 これは時間の経った八つ当たり。気付くのに時間もかかったので謝りもせず、ですが。 おかしいと思えるようになっただけでも進歩ですけど。年に一度の爆発も起こさなくなったし。へへ。 これからは重箱の掃除が必要のようですね。爪楊枝で。

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  6. 猫に小判

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    はじめまして(?)です^^ 時々拝見させていただいています。 今回の『潜在意識と顕在意識』、ページを開けて「あれっ!」と思っちゃいました。色々自らを手探りで探っていっている中、”ここかな?”と今自分の中で注目しているテーマです。 祝うは呪う・・続きを楽しみにしています

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  7. キョーコ

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    R.F.さん こんばんは。写真でも撮り方によっては、ちゃんと太陽のエネルギーが転写されるみたいです。 もし興味があれば気功などをやってみるといいかもしれません。気のコントロールを安全に身につけることができます。わりと気感が敏感なほうなので上達が早いかもしれませんよ。

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  8. キョーコ

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    ぬんさん こんばんは。 カメラに詳しいんですね。 いつも不思議なのは太陽のそばに写るゴーストの色なんですよ。同じ場所でほぼ同じ時間に撮っても、わたしはわりと紫色のゴーストが多くて、友人は赤やピンクが写ります。 レンズの違い・・・なのですかねえ。

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  9. キョーコ

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    さくらこさん こんばんは。 >現代の日本では豊かさを維持するために、感情の部分は軽視されてきたように思います。 そうですね。戦後から高度成長期、バブルとその崩壊を経て現代にいたるまで、社会全体が共通の神話を信じてきました。だから個人の感情の深い部分をあえて見つめなくても、なんとかなっていたのだと思います。 けれど現代はそうした社会全体の共通認識としての神話が崩れ、わたしたちひとりひとりが自分の神話を構築しなければならない事態になったということなのでしょうね。

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  10. キョーコ

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    ぼんさん こんばんは。 >仰っていることは、よく理解できますが、自分の潜在意識の動きって掴めないのでやっかいです・・・、どうやって掴むんでしょう?? (というのが、次回なんですか?すみません(笑)) 自分の感情の動きを見つめる習慣をつけることです。 数年前にHPにアップした潜在意識についての記事のURLをのせておきました。お祈りについてもヒントになると思います。 よろしければ参考にしてください。

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  11. キョーコ

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    テレサさん こんばんは。 目からキャッチですね(笑)。太陽のエネルギーがうまく写真に転写されたみたいでありがたいです。 >しかし今回のテーマはなかなか厳しいですね。 どれだけ自分の心を素直に観ているか、逃げていないか・・・。 はい。厳しいのを承知で書きました。なかには不安になる方もいるかもしれませんが、告知するか告知せずに手遅れになるか、二者択一の結果です。 でも向き合いさえすれば状況は確実に変わるのはわたし自身の経験はもちろん、お客様をみていると手に取るようにわかるんですよ。 なので読んでくださるみなさまを信じたいと思います。 テレサさんの経験、きっと参考になる方もいっぱいいると思います。

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  12. キョーコ

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    猫に小判さん はじめまして(?)。 遊びにきてくださってありがとうございます。 >今回の『潜在意識と顕在意識』、ページを開けて「あれっ!」と思っちゃいました。色々自らを手探りで探っていっている中、”ここかな?”と今自分の中で注目しているテーマです。 そうでしたか。心理学と魂やスピリチュアルな感性、そして量子力学(笑)は本来切り離せないものなんですよ。 このあたりがわかってくると、過去から未来まで、さまざまな謎が解けてゆきます。 のんびりペースですが、ぼちぼち書いてゆきますのでこれからもよろしくお願いします。

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  13. yuris

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    キョーコさん、こんにちは。 感情はエネルギー。まさにその通りだと思います。 今朝、自分のブログに書いたのですが、憎む相手(時には愛しすぎる相手)を病気にしたり怪我させたりする力。果たしてそれを使って幸せになるかどうかです。 「無償の愛」ほど、潜在意識の鍛錬が必要なんでしょうね。

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  14. キョーコ

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    yurisさん おはようございます。 >果たしてそれを使って幸せになるかどうかです。 人を呪わば穴ふたつ。もしくは、因果応報、でしょうね。 やっかいなのは、強い憎しみなどの感情は単純にそのひと個人の感情だけではなく、見えない世界に存在する邪悪なエネルギーの加勢を受けてしまうことです。 それで憎む相手を倒しても、最終的にはそのエネルギーは邪気もろとも自分自身に戻ってきます。 ファウストのように、です(笑)。 >「無償の愛」ほど、潜在意識の鍛錬が必要なんでしょうね。 同感です。心のエネルギーが強い人間ほどオセロの目がひっくり変えるリスクも高いので日々反省と鍛錬ですね。

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  15. R.F.

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    オセロの目が何度もひっくり返るのが人生だと思います。恨むのも良し、恨まれるのも良し、何でも経験して生きてゆけば、良いじゃないですか。死んだらどうなるかは、死んでみないとわからないし、生きるのも精一杯生きてみないとわからないし。低次元と思っていたものが実は一番必要だったり、高次元と思っていたものがただのまやかしだったり良くある事ですよね。浄化の乗り切り方なんて傾向と対策を考えてたら、何も経験できずに人生終わってしまうんじゃないだろうか?つまんないと思いますよ。

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  16. キョーコ

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    R.F.さん それもひとつの生き方でしょう。けれど失礼ですが、それでは感情の表面のとても浅い部分しか感じていません。たとえていうなら嵐の海の海面ちかくの波に翻弄されているだけです。 怒りや悲しみといったネガティブな感情も含めて、自分の心を見つめ、それをじっくり味わい、受けとめることで、ひとの悲しさやそれゆえの強さや優しさといった人生の醍醐味をより深く味わうことができます。ちょうど海の中に潜ってゆくと、そこに豊かな世界がひろがっているように、です。そこには低次元も高次元もありません。ただありのままの姿があるだけです。 このシリーズは浄化の乗りきり方というタイトルですが、表面的な傾向と対策などと姑息なものを書いているのではなく、より豊かに生きるヒントになるようにとの願いから必要なことを書いているつもりです。 ただひとは自分の人生経験の範疇でしか文章を理解することはできないので、それに対してどうこういう気持ちはありません。

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  17. R.F.

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    自分の内面を見るのも、他人を見るのも対した変わりは無いように思います。「人のふりみてわがふりなおせ」といいますよね。今の日本は皆、個人主義になって、コミュニティーが崩壊していると思います。コミュニティーが出来て、自分の周りに人がいればいるほど、周りの人に自分を見れるし楽しいと思います。自分の中にこもっているよりも、ダイナミックに世間と付き合った方が良いのではないでしょうか?周りの人が自分のカウンセラーになってくれると思います。キョーコさんの事を否定しているわけではなく、才能を認めているし尊敬もしているから、外からみた意見を言わせてください。イエスマンにはなれませんよ。教祖様は大嫌いですからね。

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  18. アヤ

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    キョーコさん、こんばんは。 「祝うは呪う」本当に納得です。ある種、そういう環境で育ってきたものですから。私の母親は、とある宗教会員なんですが、私はいつも幼い頃から「あなたの幸せを祈っているのよ」と言われてきました。私から見た母親は、いつも眉間にシワを寄せ愚痴をこぼしイライラしていて、とても幸せそうには見えませんでした。その母親が私には幸せになれと言う。私は母親の気持ちが重たくて重たくて仕方ありませんでした。母親なのだから我が子を想ってくれる気持ちは理解したいと思いつつも、その想いを受け入れる事が出来ず拒絶し続けて来ました。

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  19. アヤ

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    続きです。 すごく自分勝手かもしれないですけど、私は、母親には私の幸せなど願わずに、母親自身が幸せになって欲しかった。彼女自身が幸せそうに生きる事で、私も(あぁ幸せってそういう事なんだな)って肌で感じたかった。幼い頃からずっとそう感じてたんですね。今となってみれば、自分の事を心配してくれる人がいるのはとてもありがたい事です。 久しぶりに家族と再会して思った事なんですが、他人との人間関係以上に、肉親との人間関係って大変だなぁって思いました。甘えや依存心がある分、八つ当たりしたり言い過ぎてしまったり。

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  20. アヤ

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    またまた続きです。 家族に対しても、ちょっとした気遣いや優しい言葉をかけていけるように、お互いに自立した人間になっていきたいって思いました。まだまだです、ホントf^_^;

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  21. キョーコ

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    R.F.さん こんにちは。 いつもコメントありがとうございます。どの方に対してもそうですが、忌憚ないご意見に対してはこちらも率直なお返事を書くのが誠意だと思っています。そのやりとりのなかで共感できる部分もあれば、考えが違う部分もあるのはあたりまえのことなので、それを否定と思ったことはありません。 >自分の内面を見るのも、他人を見るのも対した変わりは無いように思います。 はい。基本的に同じだと思っています。けれどその理解度には条件があります。人間は自分の内面を理解している程度にしか他者の内面を理解することはできないということです。

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  22. キョーコ

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    たとえば相手はただ「そこのドアをしめてくれる?」と頼んだだけなのに、「ドアをしめないのは気が利かない」と暗に責められたように感じる方がいます。この場合、当人の心の奥には自覚されていない罪悪感や恐怖感が隠れていることがよくあります。自分のなかのそうした感情に気づいていれば、反射的にそう感じても、相手は自分を責めているわけではないと考え直すこともできます。 >自分の中にこもっているよりも、ダイナミックに世間と付き合った方が良いのではないでしょうか? 同感です。いいコミュニケーションがとれればとても住みやすい世の中になると思います。 >イエスマンにはなれませんよ。教祖様は大嫌いですからね。 そんなこと頼んでいません(笑)。 わたしは教祖様ではなく、たんなるカウンセラーですよ。

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  23. キョーコ

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    アヤさん こんにちは。 いつもありがとうございます。 >私は、母親には私の幸せなど願わずに、母親自身が幸せになって欲しかった。 その気持ちはよくわかります。子供にとって誰よりも大好きな母親にはいつも笑顔でいて欲しいんですよね。だからこそお母様のつらそうな顔を見ていると、子供は心を痛め、自分を責め、そして傷つくんですよね。それだけ母親を愛しているからです。 >家族に対しても、ちょっとした気遣いや優しい言葉をかけていけるように、お互いに自立した人間になっていきたいって思いました。まだまだです、ホントf^_^; そうですね。アヤさんはそんな自分の気持ちに気づいていらっしゃるのだから、きっと少しずついい関係を築いてゆけると思います。

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