月別アーカイブ: 2006年11月

時代は動く 出雲

 先日一泊で出雲大社に行って来た。
 ここは地の気が強くて、日本列島の中でも大切なポイントのひとつ。
 わたしたちが行ったのは古式新嘗祭の前日の11月22日。
 新嘗祭は「にいなめさい」とか「しんじょうさい」と読む。これはその年の収穫を神さまに感謝する儀式で、陰暦の11月の第二卯の日に執り行われる。新暦になってからは毎年11月23日になったけれど、この頃はちょうど冬至が近いんだよね。
 一般的に一年の始まりは立春、つまり2月4日前後だよね。ところが昔から農業を中心に生活を営んできた、いわゆる農耕民族は太陽の力がいちばん弱まる冬至の日を境に新年が始まると考えた。そのほうが太陽の位置や月の満ち欠けをはかりながら種まきの時期を決めていた農耕民族の生活により密着していたからだろう。
 そんなわけで古代では新嘗祭は新年の始まりと位置づけられていたために重要な祭だったんだよね。だから昔はこの新嘗祭が終わるまで、新米は食べないのが慣わしだったわけ。
 説明が長くなったけど、要するに新嘗祭を区切りとして新年が始まるという考えかたもあるんだよね。その考えでいくと、22日は大晦日にあたる。
 
 さてこの日、出雲大社ではちょっとした出来事が起きていた。

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今朝の夢

 こんにちは。
 このところワーカホリック(笑)状態で、なかなか文章を書く余力がないまま、気がつくともう11月も半ばにさしかかっているんだね。
 世の中はあいかわらず猛スピードで動いていて、何人かの顧客からアメリカの中間選挙についてどう思うかと聞かれたけど、それすら考える暇もない。

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